図説 世界の吸血動物

浅川満彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766136029
ISBN 10 : 4766136020
フォーマット
出版社
発行年月
2022年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
192p;26

内容詳細

目次 : 1 血を吸う節足動物(蚊/ その他双翅類/ ノミとシラミ ほか)/ 2 血を吸う環境動物(ヒル)/ 3 血を吸う脊椎動物(ヤツメウナギ/ チスイコウモリ/ 吸血鳥類)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • たまきら さん

    おお〜フルカラー!表紙はちょっとホラーチックですが、特に蚊の部分が説明が面白かったです。吸血にヘビやすっぽんの血を飲むヒトも登場するのはちょっとブラックじゃない?

  • ソニックゆうすけ さん

    ほぼ、蚊。そしてノミ、シラミ、ダニ。更にヒル。写真が多く、蚊のアップとかカッコ良かったり、体色がとても美しかったり。でも、下半身に吸った血が溜まってるのは気持ち悪いな。あれを引っぱたくと血が飛び散るんですね。吸血コウモリや、吸血鳥類も掲載されているけど、如何せん絶対数が少ない。微生物ばかりじゃ物足りないと思ったのは僕だけでしょうか。

  • ひ※ろ さん

    ★★★☆☆

  • さがみ さん

    吸血昆虫、吸血寄生虫などは写真で見る分には見て美しい 吸血昆虫などは知っていたが、 吸血鳥類という分類を初めて知った ツグミ、ツツキはイグアナやキリン、カバの皮膚をつつくが、当の動物にしてみれば、つつかれて、新しい皮膚の作成が促されて お互い利益があり、「戦略的互恵関係」が形成されていていいと思う ※蚊やヒルは除く 自然界や人間社会でも「搾取と寄生」で成り立っているのかもなぁ アース製薬が膨大な寄生虫を飼育、管理して世の中に役立てることを初めて知ってうろこ

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浅川満彦

1959年、山梨県韮崎市生まれ。1985年、酪農学園大学大学院獣医学研究科修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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