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華やぐ女たち ロココからベルエポックの化粧とよそおい

津田紀代

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784938547691
ISBN 10 : 4938547694
Format
Books
Release Date
September/2003
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ヨーロッパの化粧文化を取り上げ、18世紀のロココ様式の時代から20世紀はじめのベルエポックまでの約200年間について、各時代の化粧の文献、化粧道具、モードの版画など収集資料を中心に紹介する。

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • びっぐすとん

    貰った本。日本のお化粧の次は西洋のお化粧。西洋の流行の変遷はすごい。髪型・化粧・ドレスもほんと時代によって様々。あんなに頭盛っちゃって首とか肩とか凝らないのかな?健康的な肌色がいいとチークで真っ赤にしたり、病弱が素敵と青白くしたりと女性はいつの時代も一生懸命。苦しいほどコルセットで締め上げたり、ネグリジェみたいなペラペラのドレスを着たり(寒くないのか?)と、ラフな格好ばかりしている自分にはどれも苦行。日本の道具も素敵だったけど、香水瓶はため息が出るばかりの美しさ。香水は使わないけど香水瓶が欲しくなった。

  • ゆぅしで

    コッテコテ化粧時代の付けホクロが楽しすぎます。スカートの裾の広がり方と余裕のあるオシャレ小物に注目。最後あたりに載っている鏡が好き。女性の立ち姿を模した土台、鏡には土台の女性の顔が写りこんでいるいう…まさに余裕のあるオシャレの決定版のような鏡が好き

  • marikaaashi

  • kei

    香水瓶の写真ばっかりだわ。 美しいから見てて飽きないけど、 ドレスや服の図版ももっと載せてほしかった。

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