Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• 鱒子

  読了日：2017/05/11

  ムスメの友人本。恐怖、不条理、キモチわるさ、ギャグが混ぜこぜの漫画。都市伝説系が大の苦手な私にはとても怖い(ﾟдﾟ|||)コミックなのですが、笑ってしまうところが多くて(｡>▽<｡)…恐怖と笑いって紙一重なのかもしれません。さて、6月13日に何が起きたんだろう？続きがとても気になります。

• Ｄ４Ｃ

  読了日：2017/06/14

  GANMA！にて読了。ジャンル的には、不安の種や恐怖之本のような、不条理な狂気や恐怖を描いたもの。ただし、上記二作に比べると、残念ながら質は圧倒的に劣る。その分、1話あたりのページ数が少ないのでサクッと読めるので、手軽に狂った世界を堪能できるのは魅力。

• 4/123

  読了日：2017/03/25

  再読。不安の種が好きなタイプのエセオカルトマニアです。これ好きな人と嫌いな人がばっつり分かれそうな作品だなぁ¨¨¨不安な種ほど作り込まれても完結もされていないので、人によってはヌルイと感じるだろうし、所々ギャグじみたエッセンスがあってそれが不愉快に感じる人もいると思う。ただ反対にその完結されていない余白の気持ち悪さやギャグとして成立していない余韻に恐怖や不快さを感じることが出来る稀有な作品とも言える。何はともあれ連続して繰り出される奇っ怪なエピソードはあきれるほどバリエーション豊かである。お勧めの一作。

• カラシニコフ

  読了日：2019/04/29

  いまいちテンポがよくない。絵柄は不穏で好きだけど。6月13日がきになりますわ。　　★★☆☆☆

• ピリカ・ラザンギ

  読了日：2018/01/22

  3話で「ビクの生首」が登場。じゃああの先生は何者なんだよ？8話のばんさちゃん等、意外に後で出てくる話につづいているものがある。9話で藪中かすみが出てくるけど、時々七尾から藪中に主人公が移る。藪中は世界が狂ってるとわかっているらしい。しかし狂っている。七尾もべへりんが見える時点でまともではない。この作品にまともな人間はいない。

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