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台湾調味料いただきます手帖 使いこなしで、現地の味もいつものご飯も思い通り

沼口ゆき

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784416619490
ISBN 10 : 4416619499
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

台湾通の著者おすすめの調味料と、それを使った現地ご飯のレシピをご紹介。

目次 : 沙茶醤/ 豆板醤/ 紅葱酥/ 蔭豆〓/ XO醤/ 芝麻醤/ 辣油/ 豆腐乳/ 台湾醤油/ 米酒〔ほか〕

【著者紹介】
沼口ゆき : ル・コルドン・ブルー東京校、リッツ・エスコフィエ・パリ料理学校等で料理と製菓を学んだ後、料理研究家の有元葉子氏に8年間師事し、独立。1996年より料理教室開始。2001年から築地に料理スタジオを構え、2009年場外市場に『波よけ通りキッチン』をオープン。2013年からオリジナル台湾ツアーを主催し、2015年秋に台北へ留学。現地で料理教室やレストランのアドバイザーとして活躍し、帰国後の現在も日本と台湾を行き来する日々が続いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 榊原 香織

    台湾マヨネーズは甘い。 最初ヘンだけど慣れると癖になる。 アヒルの塩漬け卵、と揚げパンをお粥に入れるのが好き。 あれは日本持ち込みできたと思う。 豚肉製品は加工品でも持ち込み不可なので注意(空港の麻薬犬が激しく反応する)。 美味しいカキオムレツ、小麦粉じゃダメで、木薯粉じゃなきゃ。

  • ねなにょ

    これは重宝する手帖! 気になっていても、使いこなせるか、思っていた味と同じかわからないことが多いので、スーパーマーケットで手に取っても、結局、棚に戻してしまっていたけれど、この一冊があれば、参考レシピも載っているし料理の幅が広がるぅ〜。

  • kuchen

    厳選されたおすすめの台湾調味料とレシピ。高級品や有名店の物に限らず、いろいろ試して納得した調味料を紹介しているとのこと。個人的には調味料を使いこなせないし、使いきれなさそうだが、おいしそうな料理の写真を眺めているだけで楽しい。

  • ユウティ

    さすが台湾ごはん!美味しそう〜。紙の本がなかったので、初めて電子図書館で借りたのだが、使い勝手がかなり悪い。巷に出回っているシステムのほうがよっぽど読みやすい…。紙でもう一度じっくり読みたいし、作ってみたいし、食べたい。

  • mame

    いろいろな種類の醤と、そのレシピ。今後参考にしたい(広)

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