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中国人とは愛を語れない! モノマネとニセモノの拝金主義者たち

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784890632220
ISBN 10 : 4890632220
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2007
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

80年代の中国初留学から20年あまり、日中ビジネスの現場に立ち合い、アジアの華人、世界のチャイニーズとも深く接してきた著者が、日本人には理解できない中国人気質に鋭く迫る。

【著者紹介】
河添恵子 : 1963年千葉県松戸市生まれ。名古屋市立女子短期大学卒業。1986年より北京外国語学院、1987年より遼寧師範大学へ留学。「世界データマップ ふくらむ中国・インドパワー」「大集合!地球に暮らす子どもたち」(NHK)など、テレビコメンテーターや進行役での出演も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • BluePlanet

    ★★★★ 2007年12月20日発行。もう7年も前の本だが、中国に1985年初めて足を踏み入れ、86年から中国に留学、その後も中国人やアジアの華僑と接してきた著者の中国人解説書。今まで読んだ中国人に関する本の中では一番的を得ていて非常に納得できる本でした。それにしても、中国人の拝金主義、個人主義にはうんざりですね。衛生感覚がなく、自分さえ儲かれば、人のものを真似ようが、添加物まみれの物を売ろうが・・。ある意味自分達で自分達の国民を信じられない可哀想な国民なんだなぁと。改めて日本人に生まれて良かったなぁと。

  • やまやん

    会社で中国語を始めたので、モチベーションをあげるために最初にとった本がこれだった。うーん次は中国のことが好きな人の本を読んでみよう。この本だけだと将来だまされないために勉強することが目的になってしまう。

  • カバラン

    この本の題目は、第3章最終節のテーマである。したがって、書かれている内容は多岐にわたる。また、著者は学者ではないので、普通の読み物。

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