不徳のギルド 4 ガンガンコミックス

河添太一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784757562349
ISBN 10 : 4757562349
フォーマット
発売日
2019年08月09日
日本
追加情報
:
19

内容詳細

凸と凹、ハマるとなんだか、気持ちいい。

少女が秘めていた、特別な想い。様々な想いを重ね、少女達は一歩一歩、大人の階段を上っていく……が!モンスターにはそんなことお構いなし!今日もどこかで少女の嬌声が鳴り響く。狩猟エロコメディ、遠征!!!

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読書メーターレビュー

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  • きのと さん

    別に面白いことはないんだけど切る理由もないと言うか、愛すべきバカ

  • 斎木 さん

    ハナバタを現実(狂花)と向き合わせてタネの村で老人たちに移住するよう説得したり。毎回巻の終わりにエノメの話が挟まれるのうめぇ〜と思ってしまう。いいもんな。エシュネの言動のためにハナバタが勇気を出して伝えた言葉が流されてしまい普段煩悩だらけのくせにこういうところで鈍感さを出してくるなよと思うが主人公の宿命なのか……。タネの村には元々守り神がいたのだがいつの間にかいなくなってしまったと。時々子どもに化けて遊んでいるらしいがもしかして以前にひたむきと戯れてた子ども二人では……?

  • スクワッター さん

    ★★★☆☆ この巻はシリアスがほぼなく、エロコメ多め。作者の性癖が爆発している

  • らっこ さん

    表紙から分かるようにハナバタがメインの巻。タイトルからもそう連想していたのに、20話の言葉の重ね方に気づかず不覚でした。執事連中のボケへの突っ込みが追いつかず、出てくる場面はどこも笑ってました。また気持ちは伝わったと言われたときのハナバタの表情は珍しくてインパクトありましたよ。しかし土の中で拘束されてあれやこれとか性癖がひどいし、特に自分の意志ではまっていくメデちゃんの将来は心配です。なお序盤でレスミスがヒザから崩れ落ちるけど、ラストでもエシュネちゃんが繰り返してて面白かったです。

  • 生ハム さん

    前巻の反動か、とにかくギャグの勢いとキレが!すごい! これも表紙通り、ハナバタ回でしたね。これも、初登場からあった伏線を絶妙に、そして丁寧に回収していきました。 エシュネちゃんの立ち回りもさすがだし、メイデナはいつも以上にめでめでしてるし、いやはや。しかしメインヒロイン全員表紙になったところで、お次は誰なのだろう。

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