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目からウロコの幕末事件簿 いま明かされるその真相

河合敦

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569777726
ISBN 10 : 4569777724
Format
Books
Release Date
July/2010
Japan

Content Description

沖田総司は池田屋事件で喀血しなかった。若き伊藤博文はテロリストだった。江戸城の無血開城は、始めから決まっていた…。複雑な動きを見せる幕末の意外な逸話を紹介。当たり前だと思っていた歴史観が変わる1冊。

【著者紹介】
河合敦 : 1965年、東京都生まれ。早稲田大学大学院修士課程修了(日本史専攻)。現役の高校教師として日本史を教えるかたわら、歴史作家・歴史研究家として多数の著書を執筆。第17回郷土史研究賞優秀賞(新人物往来社)、第6回NTTトーク大賞優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • あきこ

    まあ、普通。目からウロコってほどでもなかったので、ちょっと残念でした。

  • 148cm

    小中高と12年も歴史を学びながら、受験をとうの昔に終えたいま、頭に残っている知恵や知識は驚くほど乏しい。 特に幕末〜明治大正、戦中戦後の歴史は、現代に続く、あらゆる面で重要であろう時期にも関わらず、受験に必要とされた出来事や人物、年号を表面的に記憶しているだけ。 いや、それらの記憶すら曖昧になっていて、もはやただの数字記号以上の意味を持たない情けない状態。 そんな頭の中の点と点を線で結び、かつ立体的に組み立て直すのに役立つ一冊。何事も、知るのはおもしろい。

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