図解 モチベーション大百科

池田貴将

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784801400429
ISBN 10 : 4801400426
フォーマット
発行年月
2017年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
241p;19

内容詳細

スタンフォード大学、ハーバード大学など一流研究機関の学者がおこなった、100の心理・行動実験からまなぶ。


私たちには意思があり、意思があって動いている。
でも、意思じゃないものも私たちを動かしている。
私たちを動かしている“モチベーション"とは一体なにか?
“モチベーション"の正体を突き止めるべく、スタンフォード大、ハーバード大、コロンビア大、プリンストン大、ペンシルバニア大など数々の一流研究機関でおこなわれた100通りの心理・行動実験を、ビジネスマンにも応用できるよう図解でわかりやすく解説。
“モチベーション"をマスターすれば、面倒くさがりな自分も、怠惰な周囲の人たちも、頑固な顧客たちも、どうしてそうするのか? どうしてそうしないのか?
長年の謎が解け、ビジネスで抱える問題の多くが解決するだろう。

目次より
Chapter1 動機づけのモデルケース
Column 6つのニーズを意識して、 相手の行動とくっつけよう。
目標勾配 ゴールを間近に感じさせる。
キャンディ効果 スモールプレゼントをする。
消費ゴール 報酬を予定する。
質問力 自分にもお伺いを立てる。
証明型と習得型 当人比で評価する。
内発的動機づけ 報酬は一つにする。
道徳的行動 行動を叱り、存在をほめる。
同調状態 動きを合わせてから、取り掛かる。
課情の妥当性 噂に気をつける。
行動と行動指針 価値観と行動を結びつける。
親近効果 すすめたいものは右側に置く。
罰金と報酬 あげるよりも、取り上げる。
学習動機 向こうからやりたい気持ちにさせる。
自主性の促進 とにかく最初に発言をする。

以下、
Chapter2 人材育成のモデルケース
に続く


出版社からのコメント

どうすれば自主的に進めてくれるか? どうすれば引き受けてもらえるか?
どうすれば考えを改めてもらえるか? どうすればお金を出してもらえるか?
社会に出ると、そんな答えのない問題ばかりに出くわします。
でもそんな答えのない問題を、まるで最初から答えを知っているかのように、自信たっぷりにどんどん解決していくビジネスマンたちがいます。
彼らは一体“なにを知って"いるのでしょう。
わかったことは、彼らには卓越した観察力と分析力があり、「人はこうすれば、こうなるもの」という法則を頭に入れているということです。

観察力も分析力も自信がない、そんな人も大丈夫。「実験」が正解を教えてくれます。
スタンフォード大、ハーバード大、コロンビア大などの研究者たちが発見した法則はどれもシンプルで人間くさい。「なんだそんなことか〜」と肩の力が抜けるようなことばかりです。なんとなくそう感じていて、すでに実践してる!
という法則もあると思います。
ふとした場面で、法則に当てはめて、自分を動かしたり、周囲に働きかけてみてください。
そして、どんどん問題解決をしていってくれたらうれしいです。


著者について
池田貴将(いけだたかまさ)
株式会社オープンプラットフォーム代表取締役。リーダーシップ・行動心理の研究者。早稲田大学卒。

在学中に渡米し、世界No.1コーチと呼ばれるアンソニー・ロビンズ本人から直接指導を受け、そのノウハウを日本のビジネスシーンで活用しやすいものにアレンジ。
感情と行動を生み出す心理学と、人間力を高める東洋哲学を統合した独自のメソッドが注目を浴び、
そのセミナーはコンサルタントやビジネス作家などのプロも受講することで広く知られている。

著書に『覚悟の磨き方 超訳吉田松陰』『動きたくて眠れなくなる。』(サンクチュアリ出版)
『未来記憶』『心配するな。』(サンマーク出版)『がんばらないほうが成功できる』(PHP出版)などがある。

【著者紹介】
池田貴将 : 株式会社オープンプラットフォーム代表取締役。リーダーシップ・行動心理学の研究者。早稲田大学卒。在学中に渡米し、世界No.1コーチと呼ばれるアンソニー・ロビンズ本人から直接指導を受け、そのノウハウを日本のビジネスシーンで活用しやすいものにアレンジ。感情と行動を生み出す心理学と、人間力を高める東洋哲学を統合した独自のメソッドが注目を浴び、そのセミナーはコンサルタントやビジネス作家などのプロも受講することで広く知られている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 徒花 さん

    おもしろかった。人間がモチベーションを高めるためにはどうすればいいのかということについて、各種大学や研究者が行った実験を取り上げながら、図鑑形式で紹介していく一冊。横書き、全ページ2色でページデザインも見やすい。やはり一番のポイントは、各項目に対してその効果を裏付ける実験の内容について詳細に説明してくれているところだろうか。けっこう作るのが大変だったんじゃないかなと思う。単なる紹介だけじゃなく、著者なりの解釈や実際の行動への落とし込み方、応用の仕方まで述べられているのも親切な点。良書。

  • きいち さん

    これは使えそう、と飛びついた。◇キャリアデザインの指導やメンバーマネジメントの過程ってどうしても何か精神論めいた世界に入ってしまって、耳から入っても抜けていきがち。それこそ「そんなに意志が強かったらそもそも悩んでねーよ!」と反発したくなるし。そこで素直に聞こうと思ってもらうには心理実験のエピソードは役立つ。◇アメリカのものが多いので、実際に使うには原典辿って肉付けしてあげないといけなさそうだが、地図としての役割だけでも貴重な本だ。著者自身が自分のために勉強して集めた、というのがベースにあるおかげだろうか。

  • はるき さん

    分かりやすく噛み砕いてあるので、楽しく読めました。 人間の心理とは、矛盾の塊のようです。

  • assam2005 さん

    やる気の起きない自分にどうやってやる気を起こさせ持続させるかの本かと思いきや、全然違っていました。いろんな心理学の実験を基に、どうやって人の心が動くのか、をまとめた一冊。コレを駆使すれば思うように人を動かせるのでは?!と思ってしまいました。(笑)気になったのは、同族嫌悪、セレンディピティ、感情のコントロール。また、無意識に実践しているものもあり、なるほどーと思っていたら、「物事がいったん自分の経験に近づくと、その物事を肯定的に見る癖がある」と言う一文。言い当てられる自分の浅さに言葉が出ず。(>_<)

  • tonkotsu さん

    モチベーションを上げるための様々な「手段」を解説した一冊。心理・行動実験からの裏付けがあるので、非常に説得力があった。「意思決定」「動機付け」「人脈づくり」などカテゴリに分かれているので興味のあるものから読んでいけばよい。結構ためになる話が多く、いろんなところに付箋をつけて何度も読み返している。ビジネス書籍としては今年読んだ中で一番かも。

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