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「朝1時間」ですべてが変わる モーニングルーティン

池田千恵

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784534057747
ISBN 10 : 4534057741
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

第一人者がたどり着いた最高の朝時間術!30分のタスク分け+30分の未来の「種まき」=1時間で人生をブラッシュアップ。

目次 : 1 いままでの「早起き」がうまくいかなかった理由(「優先順位づけ」が「早起き」のキモ/ 「朝1時間」のモーニングルーティンで優先順位を明確にする ほか)/ 2 「前半30分」で1日のタスクを段取る―パフォーマンスを高める「最強リスト」の作り方(「前半30分」でタスクを「仮決め」する/ 慣れないうちはネット断ちをする ほか)/ 3 「後半30分」で夢への「種まき」を進める(こんなとき、どうする?―将来を見越した「種まき」の仕分け方/ コントロールできる悩みに注力し「モヤキャリ」を打破 ほか)/ Plusα contents 忙しくても「朝1時間」を作る「START UP」の法則(早起きの心がまえ/ 環境を整える「START UP」の法則)

【著者紹介】
池田千恵 : 朝イチ業務改革コンサルタント。二度の大学受験失敗を機に早起きに目覚め、半年の早朝勉強で慶應義塾大学総合政策学部に入学。外食ベンチャー企業、外資系戦略コンサルティング会社を経て、2009年に『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』(マガジンハウス)を刊行。ベストセラーとなり、「朝活の第一人者」と呼ばれるようになる。夜型から朝型に変えた実体験と多くの人の早起き習慣化を指導した実績をもとに、2010年より朝専用手帳『朝活手帳』をプロデュース。10年連続で発売する人気手帳となる。「朝1時間」の業務改革による生産性向上、働き方改革のための手法を企業に指導しているほか、個人に向けてはキャリアに迷ったとき自分の将来を真面目に楽しく語り、学びたい人向けの朝活コミュニティ「朝キャリ」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ehirano1

    なぜか土日だけはガッツリ朝活(洗濯、アイロン等)が達成できています(笑)。しかも土日に限って早起きがなぜか苦になりません(笑)。これは一体どういうことなのか不明です。ところで、本書で紹介されていたタスクの色分けは退社前もしくは朝いちでやっているので、朝起きてから会社に着くまでは読書に充てています。つまり、私の朝活は読書だということが再認識されました。ん?私は何を読んだのでしょうか???

  • おつまみ

    朝を効果的に過ごすことで仕事の質が変わる。朝の1時間はすごく重要で、本を読んだり、仕事の優先順位を考えるだけでその日の仕事の質が変わってくる。毎日続けることで知識がどんどんついていく。専門職なら単語一つ憶えるだけでも考え方が変わってくる。それは人生で大きい変化になることもある。朝は昔から有効的に使うことが要求されていて、すごく重要となってくる。本を読むのが一番効果的かもしれない。知識の可能性を蒔くことで、知識の吸収率が大きく変わってくるね。

  • bonbon99

    朝、重要なタスクを行うことは必須スキルだと私は考えている。朝の仕事が一番効率的に行なうことができる。夜になるとどんどん効率が悪くなり、思考が膨らみやすくなる。本書は、朝、早起きし、行動したい人にうってつけの内容になっている。道具の選び方、ノート、ペン、アプリ、失敗しやすいこと。凡人が陥りやすいことがかなり書かれており、かゆいところに手が届く内容になっている。著者の類型によれば私は、ワーク&プライベート思考とのこと。趣味を広げることが大事。今の趣味を深化・広範化させたい。読書・ランニング・書道など。

  • おれんじぺこ♪(17年生)

    フルタイムでお仕事する人向けかなという印象の1冊。こういう系の本は結構読んでいると自負している(笑)ので寝る前から翌日の時系列やることリストは書いてるし、朝起きてからのルーティンがある(なんなら朝食べるものも決まってる)ので(イレギュラーな事が苦手って性格もあるから)がわりと実践してることも多い。色分けってのはちょっと面倒かなという印象あり。「朝1時間」は毎日訪れます。いつだって、どこからでも始めることができます。の1文が素敵♪

  • せっかちーぬ

    前から読んでみたかった本。勤務開始1時間前を半分に分け、前半タスク分け、後半種まきに費やす考え方。私、2時間前に起きてるけど、家事で1時間、送り兼出勤で30分、残りの30分でタスク分け、で時間切れ。本当は資格の勉強もしたい。そしてタスクは刈り取りばかり。種まきしたい思いがむくむくと。でも夜の時間が少し楽になったのは、2時間前起床を始めた今年度から。ひとまず前進はしているのだと思うことにする。来年度からはさらに40分早起きしないと間に合わない。そこから始めようかな。

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