秘伝の声 上 新潮文庫

池波正太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784101156576
ISBN 10 : 4101156573
フォーマット
出版社
発行年月
2009年01月
日本
追加情報
:
16cm,235p

内容詳細

新宿角筈村に剣術道場を構える老剣客・日影一念は、臨終の床で、なぜか二人の内弟子、白根岩蔵と成子雪丸に、自分の遺体と共に秘伝の書を土中に埋めよと言い残す。だが、剣の極意を極めたい一心の岩蔵は、遺言にそむき、秘伝書を奪って出奔する。村人たちに頼まれて道場を継ぐことになった雪丸は、岩蔵の行方を探りつつ道場を守り立て、角筈村になくてはならない人物となるが…。

【著者紹介】
池波正太郎 : 1923‐1990。東京・浅草生れ。下谷・西町小学校を卒業後、茅場町の株式仲買店に勤める。戦後、東京都の職員となり、下谷区役所等に勤務。長谷川伸の門下に入り、新国劇の脚本・演出を担当。1960(昭和35)年、「錯乱」で直木賞受賞。「鬼平犯科帳」「剣客商売」「仕掛人・藤枝梅安」の3大シリーズをはじめとする膨大な作品群が絶大な人気を博しているなか、急性白血病で永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • harhy さん

    白根岩蔵がグレるのかなと思って読んでいたら、なかなか立派な剣士になっている。下巻はこれからだが、秘伝の声の意味が少しわかる気がする。それにしても、一流剣士の人格は流石だ。

  • タツ フカガワ さん

    新宿角筈村で剣術道場をかまえる老剣客日影一念は死の床で弟子の成子雪丸と白根岩蔵に、自分の遺体は秘伝書とともに土中に埋めるようにと託す。が、岩蔵が秘伝書とともに姿を消す。上巻に登場する人はほとんど善人ばかり。浪々の身だった岩蔵もそういう人たちの縁で、やがて剣術道場の後継者に。それが暗雲をもたらしそうなところで下巻へ。時代設定は『剣客商売』と同じと匂わせるところもあって思わすニヤリでした。

  • HIRO1970 さん

    ★☆★面白い!!正ちゃんの得意な剣客ものですが、目新しい展開です。剣客商売でおなじみの方々も多数出てきており、田沼時代での設定です。下巻も楽しみです。

  • マッサー さん

    下巻へ

  • ぶんぶん さん

    【図書館】何気に借りて来た池波本、秘伝を巡る話らしい。 新聞連載の通り山あり谷ありメリハリが効いている。 走り出しの所だが二人の門弟剣士の話らしい、これからどうなって行くのかが楽しみです。 岩蔵の話中心なので、雪丸がどうかかわって来るのか、下巻を見ないと判らない。 牛堀九万之助の名前が出て懐かしく思う。 物語はどう展開していくか下巻に進もう。

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人物・団体紹介

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池波正太郎

大正12(1923)年、東京に生れる。昭和30年、東京都職員を退職し、作家活動に入る。新国劇の舞台で多くの戯曲を発表し、35年、第43回直木賞を「錯乱」によって受賞。52年、第11回吉川英治文学賞を「鬼平犯科帳」その他により受賞する。63年、第36回菊池寛賞受賞。作品に「剣客商売」「その男」「真田太

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