会社では教えてもらえない仕事がデキる人の資料作成のキホン

永田豊志

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784799106136
ISBN 10 : 4799106139
フォーマット
出版社
発行年月
2017年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
221p;19

内容詳細

作りこんでいるのに何も伝わらない資料が9割…。図解の超プロが教える38の実践テクニック!

目次 : 第1章 作りこんでも内容のない資料が9割!/ 第2章 まずおさえたい資料作成のキホン/ 第3章 「何を入れるか」をとことん練ろう/ 第4章 説得力が10倍アップする「見せ方」/ 第5章 ワード、パワポでいざ作ってみよう!/ 第6章 ここで差がつく!プレゼン

【著者紹介】
永田豊志 : 知的生産研究家/株式会社ショーケース・ティービー共同創業者兼取締役副社長。九州大学卒。リクルートで新規事業開発を担当。その後、出版社や版権管理会社などを経て、株式会社ショーケース・ティービーを共同設立。創業11年目で東証一部上場へ導いた。現在は取締役副社長として、経営全般を指揮している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ニッポニア さん

    資料作成にもコツがあってだな、知っているだけで少し幸せになれるスキル。以下メモ。自分目線の資料は受け入れられなくて当然。読み手視点、シンプル、論理的、数字や事実を用いる、次のアクションが具体的、に注意。常に短く、シンプルに。プレゼン資料は読まれないのが前提。専門用語や業界用語は誰でもわかる言葉に。装飾で見にくいグラフは問題外。パワポのプレゼンは左上が最重要位置、視線の動きに合わせてレイアウト。意外と読まれている巻末のFAQ、ここを最も注力すべき。

  • けぴ さん

    パワーポイントで資料を作る際、全体像が曖昧でも、なんとなく始めてしまいがち。まずすべきことは紙とペンで構想を練ること。これにより全体像がぶれることなく仕上がる。また良いプレゼンがあれば写真を撮ること。これを貯めてマネすることで、シンプルで見栄えの良いスライドが出来る。すっきりした構成の本で1時間もあれば読めるがエッセンスがまとまった良書。

  • 寅三奈 さん

    『「何を書くか」の前に「なぜ書くか」』。丁度これを読みながらプレゼン資料を作っていたが、入れた知識をすぐ使いこなす難しさを実感。効果が出るまで実践を繰り返さなければ。ビジネス本だが、知的生産研究家である著者の生み出す言葉にハッとさせられるものがあった。

  • 緋色 さん

    仕事に活かしたくて読んだけれど、「せやな」で終わった。「会社では教えてもらえない」って書いてあるけれど、こういうのって教えてもらうっていうよりは経験や感覚で身につけていくものなのでは?もっと発展的で使える内容かなぁと期待した…。ある程度資料作成が得意な人は、そのへんのサイトとかMOS等のパソコン系の参考書を読んだ方がいいと思う。できていない人が多いみたいな書き方だけれど、私もできているって思い込んでるだけなのか…?

  • わった さん

    パワーポイントのプレゼン資料作成を装丁した、資料作成指南書。文字が少ない方が良い、スライドが少ない方が良い、というなんとなく頭ではわかっていることを、どのように減らすか、実践に繋がる方法を教えてくれます。その方法の上で、よりわかりやすい資料を作るために、こういう視点を持って、こういう図を使うと良い、まで例を持って説明してくれるので、自分の仕事に活かすイメージがしやすかったです。

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