20代を無難に生きるな

永松茂久

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784866631134
ISBN 10 : 4866631139
フォーマット
出版社
発行年月
2020年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
211p;19

内容詳細

仕事、人間関係、学び、習慣、考え方―人生の基礎をつくる「はじまり」の10年間。停滞するか、上に登るか。自分だけのスタイルを見つける20代の教科書。

目次 : 第1章 20代はもっと尖がれ(20代は、多くの同世代がやらないことをやれ/ 20代が陥りやすい「思考停止」という罠 ほか)/ 第2章 20代のうちに“いい人”は卒業しなさい(20代のうちから、まわりを見ないと手を挙げられない人間になるな/ 20代のうちに「自分から仕掛ける力」を身につける ほか)/ 第3章 必ず伸びる20代の学び方(20代のうちに、いろいろな人の「在り方」を学ぶ/ 20代は上司から学べることがたくさんある ほか)/ 第4章 20代で身につけておきたい「人から可愛がられる力」(20代は、とにかく年上に可愛がられる人になれ/ できる20代は、こうして年上を動かす ほか)/ 最終章 20代を無難に生きるな(20代は、逃げ出したくなるようなことがあって当たり前/ チャレンジしている20代には「成長」と「成功」しかない ほか)

【著者紹介】
永松茂久 : 株式会社人財育成JAPAN代表取締役/永松義塾主宰/知覧ホタル館富屋食堂特任館長。大分県中津市生まれ。全国で多くの講演、セミナーを実施。執筆、人材育成、出版コンサルティング、ビジネスコーチング、イベント主催、映像編集、ブランディングプロデュースなど数々の事業を展開する実業家である。また、鹿児島県南九州市にある「知覧ホタル館富屋食堂」の特任館長も務め「知覧フォーユー研修さくら祭り」など、自身が提唱する「フォーユー精神」を培う研修をおこなっている。2019年4月、東京に自社のセミナールームである「麻布『翔』ルーム」をオープン。同時に自身の実業・出版・講演の経験をベースに、ここから飛び立つ人たちのコーチングプログラム「NEXT」をスタート(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Lumi さん

    自分にとっておそらく初の自己啓発本。具体的な事というより精神論。当たり前の事が書いてあって新しい感じはしないけど改めて気付かされるというか、背中を押してくれるような本だと思う。自分で決断すること行動を起こすことに関して臆病で周りを気にしすぎる私は勇気づけられた。元から自信のある人にはあまり必要ないかも。

  • おりぜる@論文終わるまで読書可能時間激減 さん

    さら読み。「人生には成功期と成長期しかない」興味深い。

  • Moca さん

    そこは夢を諦めない。 自分のやりたいことを自分で行動することが分かった。 他にはパソコンスキルを上げて、プログラミングの勉強し、IT企業に就くとか。 20代のうちは人生の基盤で、やりたいことがあったら、実行すべきだと気づいた。 そして人から愛される自分へと築き上げたい。

  • Moca さん

    私は丁度、二十歳(ハタチ)なので、この本を読んで後悔しない人生を歩もうと思った。 この本を出版されたのは最近!!?? トイレットペーパー買い占め騒動ってコロナ渦にあった事件のことだ。 何が大事かというと周りの情報を鵜呑みにするな! 自分らしく生きれ!! 私は営業の仕事はしたくない。他にやりたいことがあるからだ。 後ほど夢は気付き始めた。私は図書館司書になりたいのだと。

  • き さん

    「20代の成功確率は、バッターボックスに立つ回数に比例する」打席に立った分だけ人は成長する。人生のバッターボックスに数多く立つ(挑戦する)自分でありたいと思った。多読ではなく重読という考え方も面白いと思った。

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