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和食ことわざ事典

永山久夫

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784490108507
ISBN 10 : 4490108508
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2014
Japan

Content Description

おいしさと健康長寿の知恵。伝統的・歴史的なことわざに加え、和食と健康に関する先人の知恵も収録。

目次 : 第1章 「食」に関することわざ/ 第2章 「米」と「めし」に関することわざ/ 第3章 「大豆」に関することわざ/ 第4章 「野菜」に関することわざ/ 第5章 「魚」に関することわざ/ 第6章 「茶」と「酒」に関することわざ/ 第7章 「医療同源」に関することわざ/ 第8章 「医」と「健康」に関することわざ/ 第9章 「食」に関するおもしろことば/ 第10章 月々の行事食と長寿の知恵

【著者紹介】
永山久夫 : 1932年、福岡県生まれ。食文化史研究家。長寿食研究所所長。古代から明治時代までの食事復元の第一人者。長寿の食生活を長年にわたって調査研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • アイアイ

    米をシャリ〈舎利〉と言うのは仏陀の遺骨で白米が小さな骨片に似ているから、豆腐ワカメの味噌汁は江戸時代からあった。物理的な年齢と細胞レベルの加齢が比例しない長寿国、日本。昔の人が残し、今も日常会話に度々登場する食のことわざ。へぇ〜っと発見の連続。江戸時代のきんぴらごぼうは火を噴くほど真っ赤でトウガラシたっぷりだったとは・・!和食偉大なり。▷図書館

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