Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

• にゃんこ

  読了日：2014/02/20

  走ると「たぷたぷ」と身体中のお肉が揺れ、「ドスドス」と地面には地響きが…‼ そんなおデブちゃんな、左官屋:佐助さん家のクロ、密かにファンなんです♡ 普段はおっとり、マイペースだけれど、やるときゃやる‼ さすがです♬ 一話完結、しかも読み切りだから、途中の巻から読んでも大丈夫だけど… こうして、何巻かにまたがって出てくる人達もいるから、出来れば続きで読みたいですよね(*^^*)

• 寧々子

  読了日：2013/04/07

  蚤取り屋の仕事があったなんてビックリ！　相変わらず江戸の風物詩が描かれているので面白い♪　「如何様猫」では十兵衛が猫の想いを言い当てた場面が心に沁みました。　「鬼やらいと猫オニ」は鬼型のほうだったら私の家にお招きしたいわぁ♪

• 本木英朗

  読了日：2022/01/14

  「猫の蚤取り屋の巻」では、祖父・甚兵衛と孫娘のお市が、お園先生の家にやってくるところから始まる。お市ちゃんの友達のおえんちゃん他の人たちと、何やら相談をしているが……と、後はまあ見てのお楽しみだね。その他にもいろいろある6巻でした。ではでは、次巻でまたお会いしましょう。

• しましまこ

  読了日：2016/09/09

  怖いはずの方相氏の面も、小鬼になると愛らしいって、上手いな。隙間猫は、正に拾ってきた当時のウチのチビ！

• 書の旅人

  読了日：2017/06/14

  例えお話であったとしても、子どもたちが健気にも必至になる姿には、心がふるえてしまいます。本当はすぐにでも子どもの輪に飛び込み、一緒に遊びたいところですが、今の世の中、私の様な突然現れた変わり者は、警戒されるだろうと思い、まずはポレポレの丘講座に参加。大人に顔を覚えてもらい、それから仲間に入れてもらおうと考えました。おかげさまで、今月の子どものプレーパークには参加出来なかったのですが、来月は是非と声をかけて頂きました。笑顔の輪を拡げる夢への一歩です。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します