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人事と出世の方程式

永井隆(ジャーナリスト)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784532260088
ISBN 10 : 4532260086
Format
Books
Release Date
June/2008
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
永井隆 ,  

Content Description

日本企業の人事部は閉ざされた扉の向こうで、何を考えているのか。膨大な人数の企業経営者、人事部責任者が実名・匿名で証言。これまでなかなか公式の場に出ることのなかった人事部の思考様式が明かされる。

【著者紹介】
永井隆 : ジャーナリスト。1958年生まれ。明治大学経営学部卒業。東京タイムズ記者を経て、92年フリーとして独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 佐島楓

    数値化できない項目の評価の難しさ、女性が管理職に据えられる際の困難な点など、現実の一端を思い知らされた。

  • おらひらお

    2008年初版。一流企業の人事の話です。35歳が分岐点らしいのですが、気付いたのはすでに過ぎた時でした・・・。ごますりと成果と信頼。いずれ難しいものばかりです。あと、評価が厳しいのは同僚だということも頭に入れておきたいところです。

  • はち

    @70 前半はなるほどなーっていう人事評価のポイントが書かれているが、後半はいまいち論点の定まらない羅列。

  • Humbaba

    何をどれだけ評価するかは、会社によっても違っている。また、同じ会社であってもどれほどの立場に昇格させるかによっても違いがある。上に逝けばいくほどその年の評価が重要になる一方で、その前まではある程度のレンジでどう評価されているかを確認する。単純平均するわけではなく、傾向としてどうなっているかを見ることで能力が上がっているかなども考慮に入れられる。

  • Humbaba

    数字を上げることは重要だが、それだけで仕事ができることの証明になるわけではない。特に上の立場になればなるほど自分自身だけではなくて後進を育てる必要性が高まってくる。成果に報いる仕組みを作ることは大切だが、それが必ずしも昇進に結びつけば良いとも限らない。

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