Kyosuke Himuro

Flowers For Algernon

User Review ：4.5

(13)

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Item Details

Genre

Japanese Pop

Catalogue Number

TOCT25085

Number of Discs

Label

toshiba EMI

Release Country

Japan

Format

Other

CCCD

Product Description

15周年スペシャル企画第2弾！ソロデビュー15周年を記念したオリジナルアルバム5タイトル、リミックス・ベストアルバム1タイトル、インスト作品2タイトルを紙ジャケット仕様、全曲リマスタリングで再発！
1988年9月、BOOWY解散から間髪あけずにリリースされた記念すべきファーストアルバム。ソロ第1弾シングル「ANGEL」、アルバムコンセプトでもある名曲「DEAR ALGERNON」、ライブの定番曲でもある「TASTE OF MONEY」、名バラード「ALISON」など強力な全11曲収録。プロデュースは吉田建氏。

Track List

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Comprehensive Evaluation

4.5

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このＣＤ聴いてから、アルジャーノンに花束...

投稿日：2007/05/23 (水)

このＣＤ聴いてから、アルジャーノンに花束を読んだもんだねー。歌と小説とはちょっと感じが違う気がするけど、④も含め全て良い曲ばかり。その中でも⑪は名曲やと思います。

男気さん | 大阪 | 不明

'88年発表｡ﾀﾞﾆｴﾙ･ｷｲｽ著の近未来(精神)小説｢...

投稿日：2006/11/29 (水)

'88年発表｡ﾀﾞﾆｴﾙ･ｷｲｽ著の近未来(精神)小説｢ｱﾙｼﾞｬｰﾉﾝに花束を｣に触発されたｿﾛ1作目｡BOφWYのﾗｽﾄ･ｽﾀｼﾞｵ･ｱﾙﾊﾞﾑが｢PSYCHOPATH｣であったことを考えると､ｸﾘﾃｨｰｸ側の思索材料としては大変に興味深い｡｢PSYCHOPATH｣とは精神病者のことを言い､つまりなんらかの表現欲求のｱｳﾄﾌﾟｯﾄに位置していたﾊﾞﾝﾄﾞが､続けることによって氷室の精神基盤の一部に傷を作ったことは否めないだろう｡氷室はｿﾛになってその傷を癒す必要があっただろうし､音楽を選び取った自分を再認識する時機に来ていた｡しかしBOφWYの余波は否応なく降りかかり､自分のﾋﾞｰﾄ感もすぐには相対化できない｡そこで彼はいったん(取り入れる楽曲のﾚﾝｼﾞが広いという意味での)｢ｼﾝｶﾞｰ｣と(ｱﾒﾘｶ的とも言うべき華美な)｢ｼｮｰ｣の二語

Auto-Da-Fe さん | LDK | 不明

タイトルにもなっている｢DEAR ALGERNON｣が､...

投稿日：2004/01/19 (月)

タイトルにもなっている｢DEAR ALGERNON｣が､数あるヒムロックの曲のなかで１番好き♪だからこのアルバムはーん～たまらんわ！とゆう感じ。それに紙ジャケ仕様だからすごくオシャレですっ!!

ヒムラック☆ さん | 不明

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