少食開運・健康法秘伝 東洋易学・運命学大系

水野南北

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784863300569
ISBN 10 : 4863300565
フォーマット
出版社
発行年月
2012年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
日高彪 ,  
追加情報
:
154p 21cm(A5)

内容詳細

江戸時代中期を代表する観相学の大家、水野南北。彼の遺した観相学の基本は現代にまで脈々と受け継がれている。だが、人の運命を占うにあたって南北が人相より重んじたものがあった!それが「食」である。少食を心がければ誰でも天地に余恵を施すことになり、悪運転じて幸運となす事が出来る!その確信を持って懇切丁寧に観相学の神髄を解説した二編の名著『修身実験録』と『南北相法極意秘伝集』を収録!万人必携の書。

【著者紹介】
水野南北 : 江戸時代中期の観相学の大家。当代一の観相家といわれた。「少食」こそが、人間の運命を好転させる根本であるとの主張を展開した。宝暦10(1760)年生、天保5(1834)年歿

日高彪 : 昭和44年5月28日、名古屋市に生まれる。文学・歴史研究家。東海中学・東海高校(浄土宗)に学ぶ。平成6年3月、早稲田大学第一文学部文学科日本文学専修卒業。出版社勤務を経て現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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水野南北

江戸時代中期の観相学の大家。当代一の観相家といわれた。「少食」こそが、人間の運命を好転させる根本であるとの主張を展開した。宝暦10(1760)年生、天保5(1834)年歿

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