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劇場版ポケットモンスター みんなの物語 小学館ジュニア文庫

水稀しま

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784092312494
ISBN 10 : 4092312490
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
Series
:

Content Description

人々が風と共に暮らす街・フウラシティでは、1年に1度だけ開催される“風祭り”が行われていた。祭りの最終日には、伝説のポケモン・ルギアが現れ、人々は恵みの風をもらう約束を、昔から交わしていたという。風祭りに参加していたサトシとピカチュウは、ラルゴ・リサ・トリト・カガチ・ヒスイという5人に出会い、仲間となる。それぞれが悩みを抱え、パートナーのポケモンと一歩が踏み出せない中、みんなが出会うことで運命の歯車が動き出し―…!人とポケモン、みんなの絆で奇跡は起こるのか―!?すべてのポケモンファンに捧げる、「絆」の物語!!中学年から。

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • annzuhime

    一緒に帰省してる8歳の甥っ子から借りた本。映画は観てませんが、ポケモンのゲームは初期の頃から今でもやってます。なのでポケモンの名前はほぼ言えます笑。小学生向けの本だからすぐに読み終えて、甥っ子から「すげー」と言われた笑笑。ゲーム派なのでアニメはほとんど見てませんが、長女が興味を持ったら一緒に映画を観ようかな。ポケモンと一緒ならなんにだって立ち向かえる!ポケモンパワー!!

  • 榎本 奏江

    映画の小説版です。 子供向け(小学校高学年〜中学生前後)の小説ということもあり、文章は比較的シンプルで言葉もわかりやすかったと思います。 ただ、本当に【映画の描写】をしているという感じでもう少し、心理描写を入れてほしかったところあります。(小説版のマギアナよりは書かれてありました。) ですか、映画ではわからなかったピッピの指をふるで出した技や、ポケモンたちの【言葉】が多少わかるので、映画の内容の補完程度で読むといいかもしれません。

  • koike

    小学校の土曜図書で三男が借りてきた一冊。「かーちゃんに借りたから読んで!」と言われたので(なぜ)読みました。年代も性別も異なる5人が、ポケモンとの関わりを通じて自分の悩みや苦しみを克服していく物語。良くも悪くも映画をそのまま小説にしているので、小説らしい描写が面白いか?と言われるとうーむ…というところはあるけど、映像は浮かんでくるので対象読者層(小学校低〜中学年)を考えると恐らく「あえて」の書き方でしょう。映画も見た勢ですが、サトシが舞台装置側なのが面白いと思うのだけど、世間的な評価はイマイチなんだよな。

  • いちま

    みんなのそれぞれの想いがゼラオラやルギア、パートナーポケモンたちと1つになって前へ進んでいく心温まるお話でした。

  • yuzuki

    ポケモンとひとが共に力を合わせれば、出来ないことなんてないのだと勇気を与えてくれる物語でした。

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