水木しげる 人生をいじくり回してはいけない 人生のエッセイ

水木しげる

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784284700375
ISBN 10 : 4284700375
フォーマット
発行年月
2010年04月
日本
追加情報
:
20cm,241p

内容詳細

ゲゲゲの水木しげるが見た、この世の天国と地獄とは。水木しげるのエッセイ・インタビューのうち、おもに人生をテーマにしたものを集め、まとめた1冊。彼の半生をユーモアたっぷりに綴った珠玉のエッセイ集。

【著者紹介】
水木しげる : 1922年生まれ。鳥取県境港市で育つ。太平洋戦争時、激戦の地ラバウルに出征し、爆撃を受け左腕を失う。帰国後、紙芝居画家を経て、貸本漫画家に転向。1965年「テレビくん」で第六回講談社児童まんが賞受賞。1991年紫綬褒章、2003年旭日小綬章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • アキ さん

    「ゲーテとの対話」が愛読書だった。戦争で左腕を失って生かされて帰ってから神戸で紙芝居を始めた。それもダメで東京に来た。昔から死のことを考えていた。霊魂とかお化けとか。子どもの頃から好きだったから。でも戦争で南方に行って土人が好きになったんですよ。心の楽園です。妖怪の棲めない国はダメになる。人生には色んなことが起こって当たり前。一喜一憂せずに放っておくことです。人生をへたにいじくり回したところで、何の解決にもなりません。土人は人生をいじくり回したりしません。だからこそ幸せの空気に包まれているのでしょう。

  • テツ さん

    幼い頃に祖母に買って貰った妖怪辞典にドハマりしてその流れで水木先生も好きになった。努力だ運だ才能だと色々並べ立てて考えて、自分の望み通りになるように力を加えようとしても、やっぱり人生はままならない。「生かされている」という感覚を、ネガティブではなくポジティブに考えてみる。人には触れることのできない運命の秘密があるのなら、それについて泣こうが喚こうが仕方がないじゃないか。全てを受け止めてのんびり鷹揚に気楽にいこうぜ。どうせいつか死んじまうんだから。あ。ポジティブな意味で。

  • はなひげ さん

    「好きじゃない仕事に追われたら、貧乏神に取りつかれるよ」生命力の強い(守護霊が強い?)水木さんの生きかたは素敵なのです。自分の根本的な部分が求めるとおりに生きていきたいですねー。

  • Takahiro さん

    努力は無駄だから、諦めてノンビリ暮らしなさいと教えてくれます。元気づけられるエッセイ集です。

  • mshiromi さん

    水木しげるさんの、インタビュー・エッセイで人生観をとりあげまとめられた本。繰り返し挙げられている戦時のラバウルでの日々が印象的でした。若き頃はゲーテに頼り、ラバウルにはそれを超えるものがあったそうです。先生の戦争を経験したり、長く生きていらっしゃる方の言葉にはすんなりと入る。やはり人の幸か不幸かは最後まで分からないのではと思いました。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

水木しげる

1922年生まれ。鳥取県境港市で育つ。幼少時、近所に住む老婆『のんのんばあ』から不思議な話や妖怪の話を聞き、強い影響を受ける。太平洋戦争時、激戦地であるラバウル・ニューギニア戦線に従軍。爆撃を受け左腕を失う。復員後、魚屋、輪タクなどの職業を転々としたのち、神戸で紙芝居作家となる。その後単身上京し、貸

プロフィール詳細へ

水木しげるに関連するトピックス

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品

HMV&BOOKS onlineレコメンド