水木しげるの世界妖怪事典

水木しげる

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784490101997
ISBN 10 : 4490101996
フォーマット
出版社
発行年月
1985年07月
日本
追加情報
:
16×22cm,190p

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読書メーターレビュー

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  • こぽぞう☆ さん

    息子が借りてきた中学校図書館本。これはちゃんと目を通した。80年代初版。まあ、細かいことはあんまり気にせず、水木さんの絵を楽しむにはいいと思う。

  • 魅乃乎minoco19860125 さん

    この妖怪辞典シリーズ大好き。水木しげる先生らしさがつまってる✨✨✨✨水木しげる先生とそのスタッフの方々の緻密な細かい作画作業はほんと圧巻です!!!

  • ようへい さん

    「水木しげる魂の漫画展」の予習用として読みました。かれこれ2か月前の話です。もう年末なんですね。時の流れの凄まじさは、最早ホラーです。水木先生の絵といえば、妙に愛らし妖怪と緻密な背景の組合せという印象があります。いわばその現実と非現実のアンバランスが恐怖や皮肉、憧憬といった感情を呼び起こしているような気がします。ちなみに、背景は書き溜めたストックをリサイクルしているそうです。浦沢直樹の「漫勉」とかで良く取り上げられたりしますが、漫画家のアイデアって面白いですよね。フハーッてなります。

  • ノスケ さん

    出現場所や伝承地域なんかを詳しく解説したものを期待してたけど、違ったみたい。水木ファンならイラストも大きいし、思い出話も書かれているから面白いと思うけど、事典を中心に考えると物足りなさが残る。メガテンやり過ぎたからそう感じるのかな。

  • カヨ@小鬼 さん

    水木しげるさんの妖怪辞典世界バージョン、日本妖怪のとは違ってあまり解釈や水木さんの体験談は少なめでした。妖怪も国によってかなり違ったり逆に似通った部分もあったりで面白く。

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人物・団体紹介

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水木しげる

本名、武良茂。1922年(大正11)生まれ。鳥取県境港市で育つ。太平洋戦争中に召集され、ラバウルで左腕を失う。復員後、さまざまな職業を経て、57年『ロケットマン』で漫画家デビュー。65年『テレビくん』により第6回講談社児童まんが賞、89年『昭和史』により第13回講談社漫画賞受賞。91年、紫綬褒章、2

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