歴史の謎を探る会編

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江戸の性生活 夜から朝まで Hな春画を買い求めたおかみさんたちの意外な目的とは?

歴史の謎を探る会編

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309496900
ISBN 10 : 4309496903
フォーマット
出版社
発行年月
2008年05月
日本
追加情報
:
15cm,222p

内容詳細

当時のコンドームって、どんなもの?大奥の女性たちはこうして性欲を満たしていた!…など、江戸の夜を激しく揺らした「くんずほぐれつ」を後ろから前から赤裸々リポート。

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読書メーターレビュー

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  • 山上徹也そっくりおじさん・寺 さん

    【読メエロ部】新知見●江戸時代にもパイズリがあるとは●セックスどころか女性のオナニーにも四十八手があった●将軍は大奥で好きな時好きなだけやれた訳ではなく、するのは午後10時以降。歴代将軍の命日にはできなかったので、江戸後期の将軍は、月の半分近くはやれなかった(笑)。故に11代家斉の子供53人というのは驚異である●3代家光はホモで、16歳の時、家来に犯されそうになる(笑)●幕末には遊女の80%が梅毒。西洋の御蔭で明治7年には2%未満に。開国して良かった●若殿への乳母の性教育は実にエロい(続く)

  • ニッポニア さん

    なんというか、なんというか、人間いつのじだいもかわらんのお。

  • 李 さん

    なんかなぁと・・・。遊女の話とかは知ってるのが多かったかなぁ。

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