武田康男 (気象予報士)

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南極大陸のふしぎ 雪と氷が広がる地球の果ての大自然 子供の科学★サイエンスブックス

武田康男 (気象予報士)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416113004
ISBN 10 : 4416113005
フォーマット
出版社
発行年月
2013年01月
日本
追加情報
:
95p;24

内容詳細

目次 : 1 空と大地(オーロラ/ 南極の太陽/ 南極の夜空/ 南極の雲/ 光の現象/ 蜃気楼/ ブリザード/ 雪の結晶/ 氷山/ 南極の岩)/ 2 生き物たち(ペンギンの暮らし/ ナンキョクオオトウゾクカモメ/ 南極に生きる哺乳類/ 南極海の微生物/ 陸の小さな生き物/ 南極の湖に生きる謎の「コケ坊主」)/ 3 昭和基地(「昭和基地」の場所/ 昭和基地での暮らし)

【著者紹介】
武田康男 : 1960年東京都生まれ。東北大学理学部地球物理学科を卒業後、高校教諭(地学)を経て、第50次日本南極地域観測隊(越冬隊)、日本教育大学院大学客員教授、武蔵野大学非常勤講師、空の探検家として、国内外で撮影した空の写真や映像で多くのファンを魅了している。気象予報士でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ♡ぷらだ♡お休み中😌🌃💤 さん

    もっと南極について知りたくなり読んでみた。著者は第50次日本南極地域観測隊の越冬隊として活動。オーロラや白夜、雲、氷山、岩などの空と大地、微生物や地衣類、動物などの生き物、昭和基地での暮らしなど、南極の自然と観測隊の活動を写真で紹介。気温差や氷の力で大きな石が真っ二つに割れていたり、表面にたくさんの穴があいていたりする岩石がおもしろい。子供の科学ということだが大人でも十分楽しめる1冊。

  • 絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく  さん

    著者の武田康男さんが、昭和基地での観測生活で撮った写真を紹介。厳しい自然の中で生きる生き物たちの姿や、オーロラの美しさに惹かれます。

  • かいと さん

    雪のけっしょうが「H」みたいでおもしろかった。

  • かいゆう さん

    第50次日本南極地域観測隊(越冬隊)として、一年間南極で過ごした著者によるオーロラや雲、動物の写真と、南極特有の現象の説明などが書かれています。子供の科学で出された本なので振り仮名もうってありますが、『南極のコレクション』より、ちょっと難しいかな。

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