正林国際特許商標事務所

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戦略的「知財経営」の羅針盤 知財評価からみた日本の将来

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Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784774519388
ISBN 10 : 4774519383
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ワイヤレスマイク、製パン技術、新型コロナウイルスワクチン、次世代自動車、ブロックチェーン技術、ARテクノロジー、新興国向けFintechサービス。国内外の豊富な特許評価の事例から、日本企業の進むべき未来が見えてくる!日本有数の知財のプロフェッショナルが解説。特許を事業戦略に活かすヒントが満載!経営者知財担当者必読。

目次 : 第1章 ますます高まる知財評価の重要性(知的財産立国の実現を目指す日本/ 「知的財産」とは? ほか)/ 第2章 知財の経済価値評価の実例(知財の経済価値評価が実際に使われる場面/ M&Aや投融資における知財の経済価値評価は、「取引ありき」で評価される例も多い ほか)/ 第3章 知財評価を根本から変える国際情勢と、国家が関与する知財価値評価(新型コロナウイルスワクチンの事例/ 2020年2月に特許出願、2020年10月には特許を開放 ほか)/ 第4章 優れた知財を持つスタートアップ企業―知財をビジネスに活かす好事例(WESTPORT POWER’H2ICE…貨物車、重機、船舶などパワー・ハングリー・ビークルのゼロエミッション達成の救世主/ 日本のCO2削減の足を引っ張る発電・熱供給部門 ほか)/ 第5章 知財評価によって見えてくる日本企業の未来(東芝への買収提案は正当化されるか?/ 新しい株主に忖度して研究開発を先送りした可能性 ほか)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Go Extreme

    ますます高まる知財評価の重要性: 知的財産立国の実現を目指す日本 「知的財産」とは?  知財の経済価値評価の実例: 知財の経済価値評価が実際に使われる場面 M&Aや投融資における知財の経済価値評価は、「取引ありき」で評価される例も多い 知財評価を根本から変える国際情勢と、国家が関与する知財価値評価: 新型コロナウイルスワクチンの事例 優れた知財を持つスタートアップ企業―知財をビジネスに活かす好事例 知財評価によって見えてくる日本企業の未来: 東芝への買収提案 新しい株主に忖度して研究開発を先送り

  • Sho

    真新しい情報は多くなかったが、米中事情等はなかなか見ることがないため、参考になった。

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