虹いろ図書館のひなとゆん 5分シリーズ+

櫻井とりお

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309029221
ISBN 10 : 4309029221
フォーマット
出版社
発行年月
2020年10月
日本
追加情報
:
248p;19

内容詳細

わたしの大事な大事な一番の友達へ。友達がいない小学4年生のひなは、ある日、不思議な少女ゆんに出会う。世界中をめぐってきたゆんとゆんのお話に魅了されるひな。ゆんが大好き!ずっと友達でいたい!そう思っていたのに―。かけがえのない友達のために、ひなは一歩、踏み出す。虹いろ図書館で今日もひとつ、奇跡が起きます。

【著者紹介】
櫻井とりお : 京都市生まれ。放送大学教養学部卒。都内区役所在職中、およそ10年間公立図書館で勤務。2018年第1回氷室冴子青春文学賞大賞を受賞、19年『虹いろ図書館のへびおとこ』(河出書房新社)で作家デビュー。現在、関東圏の公立図書館で非正規の司書として勤めながら小説を書き続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ☆よいこ さん

    虹いろ図書館シリーズA腎臓病で午前中しか学校に通えない小学4年生のひなは、下校中に図書館に寄るのが日課の読書好きな女の子。ある日、公園でカポエイラが得意な楽しい女の子、ゆんと友達になる。ひなは、世界中のことを知っているゆんの話を聞くのが楽しくて、ゆんのことが大好きになった。毎日一緒に遊んで、ひなの誕生日は今までで最高の誕生日になった。だけど、腎臓病が回復し、普通に投稿できるようになったひなは、ゆんの事情を外から聞いて戸惑う▽たくさんの児童書と絵本!泣いた赤鬼は確かに赤鬼ひどいよね

  • はる さん

    前作とは少し違う雰囲気ですが、こちらのほうがより児童書らしいタッチになっていると思います。特に前半、ひなとゆんが出会い、仲良くなっていく過程のワクワク感。そしてゆんが語る物語の面白さ。私も子供の頃、ひなと同じ病気だったから共感する部分も多かった。でもそのかわり、どこか作り物めいて、現実感に欠けているのも否めませんが。。終盤の切なくも優しい展開にドキドキしました。読む人によってどのようにも受け取れるラストも素敵だと思います。

  • 寂しがり屋の狼さん さん

    前作のように図書館がメインでは無いですが、イヌガミさんなどお馴染みの人物や『長くつ下のピッピ』『赤毛のアン』『どろんこハリー』『泣いた赤おに』などなど多くの物語が出ててきて楽しませてくれます(◍•ᴗ•◍)最後のページに乗っている【この物語に登場する作品】を眺めてニヤニヤしちゃいました(◕ᴗ◕✿)

  • ぶんこ さん

    虹いろ図書館といえばイヌガイさん。今回も登場してます。病気で毎日給食を食べずに早退するので、クラスの友だちができないひなちゃん。他の学校のゆうちゃんと友だちになって、楽しい毎日となったのですが。クラスの友だちができると、その子たちからゆうちゃんの悪い噂を聞き、知り合いではないと嘘をついてしまう。そんなひなちゃんに、それとなく救いの手を差し伸べたのがイヌガイさん。図書分類を使ったクイズで、ゆんちゃんの手紙を見つけだせてよかった。ひなちゃんのおばあさんも素敵でした。言葉は悪いけれど、愛情たっぷり素敵でした。

  • anne@灯れ松明の火 さん

    新着棚で。シリーズ2。続編というより、時系列としては前? 司書のイヌガミさんはキーパーソンとして登場するが、図書館以外のでの話も多く、別物として読む方がいいかも。腎臓病で、給食が食べられずに、午前の授業で早退する「ひな」は友達がいない。やっとできた友達「ゆん」はちょっと変わった子だった……。ゆんがつかみどころがなく、戸惑った。同じ本を読んで、意見が対立したふたりへのイヌガミさんの対応は良かったし、ひなの祖母も独特ではあるけれど、いいキャラ。考えさせられる良作なのは間違いないが、私は1の方が好きだった。

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櫻井とりお

京都市生まれ。放送大学教養学部卒。都内区役所在職中、およそ10年間公立図書館で勤務。2018年第1回氷室冴子青春文学賞大賞を受賞。現在、関東圏の公立図書館で非正規の司書として勤めながら小説を書き続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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