英語は10000時間でモノになる ハードワークで挫折しない「日本語断ち」の実践法

橋本大也

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784297133528
ISBN 10 : 4297133520
フォーマット
出版社
発行年月
2023年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
288p;19

内容詳細

10回以上やり直してもダメだった人が成功した秘密とは?「ラクに」「すぐに」に釣られていつまでも英語が使えないあなたへ。

目次 : はじめに 45歳からでも英語ができるようになる/ 1 頭から、生活から日本語を追い出す/ 2 大量に読めば話せるようにもなる/ 3 「語彙のドーピング」が最強の英語ハック/ 4 「調子が悪い時に理解できるか?」がリスニングの実力/ 5 書評を書ければ英語が上達する/ 6 「もごもご話す」でスピーキングがうまくなる/ おわりに 薄い紙を1枚ずつ重ねていくように英語漬けを継続していく

【著者紹介】
橋本大也 : デジタルハリウッド大学教授兼メディアライブラリー館長。多摩大学大学院客員教授。早稲田情報技術研究所取締役。翻訳者。英検1級。ビッグデータと人工知能の技術ベンチャー企業データセクション株式会社の創業者。同社を上場させた後、顧問に就任し、教育とITの領域でイノベーションを追求している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • りょう さん

    多読系の本を読んだことがある人にとっては手法自体は目新しさは無いが、紹介されている洋書が著者の紹介の仕方がうますぎて、どれも面白そう。いつかは原著で…と思っていたが、著者の言う英語を学ぶ時間を増やすのではなく、日本語を使う時間を減らしていこうと思った。まずはスマホの言語設定を英語に変更!

  • sab さん

    英語に触れる時間をできるだけ増やすことはこれまでもやってきたつもりだが、仕事の業務における思考・アウトプットも英語ベースにする徹底ぶりは驚き。日本円で税金を納めないといけないから日本円で稼ぐ、日本語でコミュニケーションしなければいけないから日本語でアウトプットする、と言うのが(無意識での)通常の選択だと思っていたが、そこにメスを入れる必要があるということか。読む本も英書を基本にすべきだし、 I should make this sentence in English as well

  • dobrydenkrtek さん

    学習法としてはなるべく自分の生活環境を英語化することで英語に触れる時間を増やし、英語圏にいるような環境を自分で整備するというものだ。これは自分にできる範囲で取り入れよう。自分の知らなかった新しい学習環境情報(サイトやサービスなど)がたくさんあったのが収穫としては大きかった。多読本を超えた段階での多読について、洋書の情報などが豊富で参考にできるところが大きい。

  • あいす さん

    I recommend this book because he shows detailed way so that I can reach to what I want directly, for example he shows a several names of forums or SNS that has a good Enthusiast members. let's put this book by your notebook then reach your goal quickly

  • も〜り〜 さん

    日本語をいかに遠ざけて、日常的に入ってくる言語をどう英語にするか、そして、いかに「英語を勉強してる」という感覚を無くすか、これがポイントだと思う。インプット9割というのは拙い英語力の私にとっても実感があるし、洋書を読んでるときのほうが確かに英語力が向上してる気がする。また、折に触れて読み返したい。

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