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医師が語る霊障 新装版 現役医師が医療現場で見た霊障トラブルとセラピー

橋本和哉

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784881442265
ISBN 10 : 4881442260
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

内科・神経科を専門としている現役のお医者さんが語る、ちょっと不思議な霊障のお話と、その独特な対処法について、現実のエピソードを交えながら語ってくれるユニークな1冊。!

目次 : 霊との関わり/ 霊障とは?/ 私のスピリチュアルな家族/ スピリチュアルな医師への経緯/ 気当て診断法について/ 霊障改善法/ 霊障の症例/ ゴーストから身を守る/ 霊障のパターンと防御法/ 自分でできる『霊障改善ヨガ』/ 『霊障改善ヨガ』の行い方/ 意識体の供養を考える/ 人の意識体以外の憑依/ NPO法人「癒しと健康ネットワーク」

【著者紹介】
橋本和哉 : 1957年、大阪府生まれ。1988年、大阪大学医学部大学院修了。医学博士。大阪府立病院神経内科診療主任、市立吹田市民病院内科・神経内科医長などを経て、2002年、はしもと内科外科クリニックを開業。内科、神経内科、漢方などを専門とし、臨床にヨガや気功を取り入れて高い成果をあげている。日本神経学会専門医、日本東洋医学会専門医、日本内科学会認定医、温泉療法医、アロマアドバイザー、NPO法人「癒しと健康ネットワーク」理事長、はしもと内科外科クリニック院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 今庄和恵@マチカドホケン室コネクトロン

    心身の不調を「霊障かも」と思われて来られる方が時々あるので参考になるかもと手にとったけど、七田式というワードが出てきた時点でそっ閉じしたくなった。いや、なんか役に立つことがあるかも、頑張れ私!と読み進めたけど2度目の七田式の登場で心折れる。霊的なことで信用できるのは亡くなられた強制除霊師・斎さんだけ。矢作直樹も私の中ではすでにややこしい存在。陰謀系と親和性高いよね、矢作氏。

  • ワタナベ読書愛

    (※2014年版を読了)西洋医学の医師が、気功やヨガなど様々な手法で患者の悩みを解決していく。ゴーストが原因で起こる不調も相談できる医者。霊能者ではない。原因不明の心身の不調、いろいろやっても効果がでない病気などを解決するために試行錯誤した様子や、霊障を防ぐ方法などは興味深い。悩める者にとっては、仕組みが解明できていなくても、効果がある方法を試したいものだ。自分でできる防御法や健康維持の体操なども。目の前の人を助けるためにいろいろ工夫する様子が見えるようだ。死後、思い残しで迷わないように気を付けましょう。

  • lauretanae

    大阪の開業医の本。ヨガの本も出している、気功で霊障を治療する先生。病院へ行っても良くならない病気は霊障のことがある…という解説で、家に霊が居が沢山居たりすると、地域全体が悪かったり、病気や事件を引き起こす……という解説があり、自分自身病気がちだったのだが、近所でも家族間の殺人事件が起こったことがあり、土地が悪いのかも…と、スピリチュアルな内容だが、頷ける点も多かった

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