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裏切りはパリで 龍の宿敵、華の嵐 講談社x文庫

樹生かなめ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065242346
ISBN 10 : 4065242347
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2021
Japan

Content Description

「裏切ってもいいが、生涯、俺のものだ」王冠を被ってこの世に生を受けた―という表現がもっとも似合う男・ウラジーミル。その絶対王者に乱暴なまでに愛されるのは、かつて眞鍋の二代目組長・橘高清和の宿敵と目された日本の極道・藤堂和真だ。その藤堂と共に一度は国外へ逃れたウラジーミルだったが、ロシアン・マフィア“イジオット”のトップ争いに身を投じるため、ついにロシアへ戻ることに!?

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • anko

    ロシアンマフィア怖えー。残酷な描写ありウラジミールの側近が殺されたりと今回も血生臭い部分も満載だけど際立ったのはやっぱりウラジミールの執着溺愛。藤堂もそれに慣らされてきた感あり。親子では手打ちとなったけどイジオットも権力闘争やら色々あって落ち着かなさそう。   〈c〉

  • 那義乱丸

    時系列が良くわからない。シャチが裏切った頃っていうと清和の死亡説が流れてたあたりかな。本編ラストよりかなり前だ。私は藤堂には桐嶋がいいと思ってるんだけど、この二人の話を読んでると、残虐非道な冬将軍・ウラジーミルが一途で可愛く思えてきて困るw 結局、このカプはまだウラジーミルが藤堂を追いかけてる状態だよね?あと、もう一人、藤堂に惚れてる狂暴な子がいたね。名前忘れちゃったけどw藤堂モテモテやなwあと、ロシアンマフィアの串刺し刑がグロくて怖かった。

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