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ISBN 10 : 4588300547
Content Description
江戸の町には大人気のそば・寿司・鰻・天ぷらをはじめ、庶民の腹を満たし暮らしを活気づける食の商いが溢れていた。米や野菜、豆腐や魚、味噌・醤油・油などの基本食材、茶や酒やさまざまな料理を販売するあまたの職業に光をあて、棒手振りや飴売り、七輪屋台、居酒屋文化、歌舞伎の仕出し、茶屋看板娘や料理番付までを豊富なカラー図版とコラムで描く。大好評『日本のお弁当文化』に続く好著!
【著者紹介】
権代美重子 : 1950年生まれ。大阪府立三国丘高校卒業。日本女子大学卒業、立教大学大学院修了(経営管理学修士)。(株)住友銀行秘書、日本航空(株)国際線客室乗務員・文化事業部講師を経て、1997年より(財)日本交通公社嘱託講師、国土交通省・観光庁・自治体の観光振興アドバイザーや委員を務める。2009年より横浜商科大学、文教大学、高崎経済大学の兼任講師(ホスピタリティ論、アーバンツーリズム、ライカビリティの心理と実践、他)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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パトラッシュ
読了日:2025/08/26
とりもり
読了日:2025/08/31
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