低温調理の「肉の教科書」 どんな肉も最高においしくなる。

樋口直哉

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766136166
ISBN 10 : 4766136160
フォーマット
出版社
発行年月
2022年03月
日本
追加情報
:
128p;26

内容詳細

目次 : CHICKEN(鶏むね肉のマスタードソース、りんごとセロリのサラダ/ 鶏むね肉のパン粉焼き、トマトといちごのヴィネグレットソース、マッシュルームのサラダ ほか)/ PORK(ポークチョップアップルソース、ケールのサラダ/ ポークチョップバーボンウイスキー風味、桃とさやいんげんのソテー ほか)/ BEEF(サーロインステーキきのこのソース、ラディッシュのバター煮/ 牛ヒレ肉のステーキスパイシーブロッコリーソース、トレビスのサラダ ほか)/ LAMB&DUCK(ラムチョップロメスコソース、カリフラワーのサラダ/ ラムチョップのパン粉焼きタプナードソース、木の芽添え、舞茸のグリル ほか)

【著者紹介】
樋口直哉 : 作家・料理家。1981年生まれ。服部栄養専門学校卒業後、料理教室勤務や出張料理人などを経て、2005年『さよならアメリカ』で群像新人文学賞を受賞し、デビュー。同作は芥川賞候補になる。作家として作品を発表する一方、全国の食品メーカー、生産現場の取材記事を執筆。料理家としても活動し、地域食材を活用したメニュー開発なども手掛ける。小説から料理書まで多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たまきら さん

    樋口さんに低温調理の本があるのに気づき、手に取りました。彼らしい綿密な実験に基づく研究発表…といった感じのレシピは、きちんと彼の工程を守れば再現率が高い内容ですし、美味しそうなレシピ集だと思います。ただパウチ(プラスチック)で密閉した肉塊を(電気で保温)熱して調理、それを材料としてレシピに活用するという工程が自分の好みではないので、やはり保温調理器で応用したいかな…もう少しリサーチしてみよう。

  • コモックス さん

    めちゃめちゃ美味しそう。低温調理器を買ったら是非とも挑戦したい。

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樋口直哉

作家・料理家。1981年生まれ。服部栄養専門学校卒業後、料理教室勤務や出張料理人などを経て、2005年『さよならアメリカ』で群像新人文学賞を受賞し、デビュー。同作は芥川賞候補になる。作家として作品を発表する一方、全国の食品メーカー、生産現場の取材記事を執筆。料理家としても活動し、地域食材を活用したメ

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