女は筋肉 男は脂肪 集英社新書

樋口満

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087211078
ISBN 10 : 408721107X
フォーマット
出版社
発行年月
2020年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
樋口満 ,  
追加情報
:
192p;18

内容詳細

日本人の体力は、二〇年前に比べて六〇歳代から七〇歳代の男女ともに右肩上がりで向上している。
しかし、かかりやすい病気や死因はもちろん、筋量、持久力、柔軟性、脂肪量など男女の間には多くの差異がある。
本書では、科学的な根拠をもとに、男女別の運動法や食事術を紹介する。
今、気にすべきは女性は“筋肉”をつけることであり、男性は“脂肪”を減らすこと。その理由とは何か。
筋肉を増やす運動・内臓脂肪を減らす運動、そして健康効果を高める栄養と食事パターンも詳細に解説する。

■主な内容
・元気なシニアとそうでないシニア
・男女に分けて考える理由─性差とは?
・女性のほうが長生きする理由
・かかりやすい病気の違い
・筋力の低下は上半身より下半身が著しい
・女性の「やせ」は、なにが問題か
・太っていることより筋肉が少ないことのほうが問題
・女性ホルモン・エストロゲンの計り知れない大きな影響
・「男性が脂肪を減らさなければいけない」、その理由
・メタボリックシンドロームはなぜ危険?
・女性が運動やトレーニングで注意すること
・高い生活の質を保つ2つの運動様式
・どの程度の強度で運動したらいいか
・転倒予防に欠かせないおしりの筋力を高める
・筋トレと有酸素運動をミックスした「サーキット・トレーニング」
・スポーツを観戦するだけでも健康に効果がある
・もっともヘルシーなのは「副菜重視型」食事パターン
・「副菜重視型」の食事パターンは男性の内臓脂肪型肥満を防ぐ
・シニア女性の体の変化と必要な栄養
・「食べるタイミング」も考える

■目次
はじめに
第1章 男女の健康問題を比べてみる
第2章 体力・運動能力の男女差はなぜ生まれるか
第3章 遺伝や環境は男女の体にどのような影響を与えるか
第4章 今、気にすべきは女性は「筋肉」をつける・男性は「脂肪」を減らすこと
第5章 筋肉を増やす運動・内臓脂肪を減らす運動
第6章 健康効果を高める栄養と食事パターン
おわりに

【著者プロフィール】
樋口満(ひぐち みつる)
一九四九年愛知県生まれ。早稲田大学スポーツ科学学術院名誉教授。
アクティヴ・エイジング研究所顧問。教育学博士。一九七一年名古屋大学理学部化学科卒業。一九七五年東京大学大学院教育学研究科修士課程修了。
専攻は、健康増進に関する運動生理・生化学、スポーツ栄養学。ハンガリー体育大学名誉博士。第二〇回秩父宮記念スポーツ医・科学賞功労賞を受賞。
編著書に『体力の正体は筋肉』『からだの発達と加齢の科学』など多数。

【著者紹介】
樋口満 : 1949年愛知県生まれ。早稲田大学スポーツ科学学術院名誉教授。アクティヴ・エイジング研究所顧問。教育学博士(東京大学)。1971年名古屋大学理学部化学科卒業。1975年東京大学大学院教育学研究科修士課程修了。専攻は、健康増進に関する運動生理・生化学、スポーツ栄養学。ハンガリー体育大学名誉博士。第二〇回秩父宮記念スポーツ医・科学賞功労賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • inami さん

    ◉読書 ★3 タイトルから何か特別なことや少しひねったようなことが書かれているのでは・・とやや期待したのだが、いたってまとも(笑)。男女の違いを明確にしながら、科学的な根拠も添え、運動法や食事について紹介をしている。一日の総エネルギー消費量に占める割合で基礎代謝が60%というのは意外だった(活動代謝10%)。運動は有酸素運動とレジスタンス運動(筋トレ)の両方を取り入れることが大切。例として欧米で長年注目されてきたローイング(ボート漕ぎ:ゴムチューブ)が紹介されている。スポーツ生観戦も健康に効果があるそうだ

  • Mike さん

    タイトル通り、女性は筋肉をつけ、男性は脂肪を減らす事が健康の秘訣。

  • phxsunswin さん

    2020-26 ☆☆☆

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