体力の正体は筋肉 集英社新書

樋口満

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087210309
ISBN 10 : 4087210308
フォーマット
出版社
発行年月
2018年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
樋口満 ,  
追加情報
:
186p;18

内容詳細

いまやスポーツジムのメインの利用者はシニアと呼ばれる世代だ。彼らは有酸素運動だけでなく負荷をかけたマシン運動も精力的に行うが、自己流の誤ったトレーニングで故障や不調を生ずる人も多い。しかし、シニアにとって、体幹と下半身の筋肉トレーニングは、自立した健康な老後を迎えるために必須だ。本書では、誰でも簡単に自宅でもできる“ローイング”という最強のトレーニング法を紹介する。さらに、体力とはなにか、体力をつけるのに筋肉はなぜ重要なのか、筋肉にとっていい食生活についても啓蒙する。

■主な内容
そもそも「体力」ってなに?
体力を支えるのは筋力と全身持久力
なぜ体は固くなってしまうのか
あなたの筋肉は短距離型、それとも長距離型
骨格筋の役割は体を動かすだけではない
筋量は全体重の40%にもなる
筋量も筋力もピークを過ぎたら衰えるばかり
筋肉は“怠け者”、使わないとすぐに衰える
上半身より下半身の筋量のほうが減りやすい
衰えるのは体幹の筋肉も例外ではない
トレーニングはアスリートのためだけのものではない
日本人は世界一の座りすぎ
座りすぎをどれほど減らすか
何歳になっても筋力は高められる
トレーニングの効果は2〜3カ月後にあらわれる
絶対にやってはいけないトレーニング
なぜ下半身や体幹の筋肉なのか
全身持久力を高めるのが有酸素運動、筋力を高めるのがレジスタンス運動
ローイング(ボート漕ぎ)運動は最強のトレーニング
ローイングは生活習慣病の予防にもなる
注目されているわずか4分のトレーニング
筋肉に必要な栄養素のおもな働き
筋肉をつくるのはたんぱく質
たんぱく質をとる量が減っている
第六の栄養素として欠かせないのが水
1日に「なにを」「どのくらい」食べたらいいか

■目次
はじめに
第1章 だれにも避けられない体力の衰え
第2章 体の動くところに筋肉あり
第3章 筋肉は使わないとすぐに衰える“怠け者”
第4章 トレーニングは裏切らない
第5章 下半身と体幹の筋肉をきたえなさい
第6章 筋肉にとっていい食事はなにか
おわりに

■著者略歴
樋口 満(ヒグチ ミツル)
1949年愛知県生まれ。早稲田大学スポーツ科学学術院教授。教育学博士。早稲田大学アクティヴ・エイジング研究所所長。1971年名古屋大学理学部化学科卒業。1975年東京大学大学院教育学研究科修士課程修了。専攻は、健康増進に関する運動生理・生化学、スポーツ栄養学。編著書に『からだの発達と加齢の科学』『〈ボート漕ぎ〉ローイングの健康スポーツ科学』など多数。


【著者紹介】
樋口満 : 1949年愛知県生まれ。早稲田大学スポーツ科学学術院教授。教育学博士(東京大学)。早稲田大学アクティヴ・エイジング研究所所長。1971年名古屋大学理学部化学科卒業。1975年東京大学大学院教育学研究科修士課程修了。専攻は、健康増進に関する運動生理・生化学、スポーツ栄養学。ハンガリー体育大学名誉博士。第20回秩父宮記念スポーツ医・科学賞功労賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • mura さん

    日本人は世界一座っている。寿命だけでなく健康寿命も引き上げましょうと。健康寿命は誰のサポートも要らないで自立できるまでの寿命。それには体力が必要で筋肉は必須。特に下半身と体幹。ボート漕ぎ(ローイング)とタバタ式トレーニング(具体的な掲載なし)。タバタ式は1日4分間。筋肉に必要な栄養素やトレーニングはサラッと読んだ。「体を動かさなければ、病気にかかりやすくなる」。新書で200P弱。40歳以上の人に向けた本。

  • ミッキー・ダック さん

    著者は、早大スポーツ科学学術院教授。◆健康でいきいきと豊かに暮らすには、気力・知力とともに体力が必要だが、体力を支えるのは筋力と全身持久力。特に加齢とともに衰えやすい筋力が重要。なかでも下半身と体幹の筋肉を鍛えることがいつまでも動ける条件。◆瞬発的な動きに対応する速筋は加齢で減りやすい。これを鍛えるのが筋トレ。有酸素運動は持久力と遅筋を鍛える。◆著者は有酸素運動と筋トレを兼ね備えたローイング(ボート漕ぎ)運動およびタバタ式トレーニングを推奨する。スクワットや太腿上げ等も紹介していて参考になる。

  • assam2005 さん

    やはり体力の老化は足腰から。その対策としての運動は、ここでもスクワットから始まり、新しいところでは「ボートこぎ」の動きが有効とのこと。ボート…うーん、漕いでないなぁ。毎日でなくても一週間単位で帳尻を合わせるよう運動すればいいとのこと。ウォーキングもしかり。歩きすぎた次の日はゆっくり休んでも大丈夫、ということね。ひたすらストイックを求めなくても健康は持続できるのかと、ちょっとホッとしました。また、食事の面では副菜の重要性が気になった。主菜よりこちらに力を入れた方がいいかも。

  • Lara さん

    運動不足の昨今、その必要性を痛感した。筋肉を鍛えること、しかし、知識を得た後、どう実践に移すか、それが問題だ。どうあれ、始めなければいけない、と思い始めました。

  • はるわか さん

    下半身と体幹の筋肉を鍛える。ローイング(ボート漕ぎ)運動は最強のトレーニング、生活習慣病の予防にも。

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