今夜は月が綺麗ですが、とりあえず死ね 10 月刊マガジンkc

榊原宗々

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065149256
ISBN 10 : 4065149258
フォーマット
出版社
発売日
2019年03月15日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
192p;18

内容詳細

驚愕・壮絶・戦慄の問題作。恋が殺意に侵される――美しくもグロテスクなダーク・ラブ≒サスペンス。
神城卓が片思いの相手・花園魅香に出会った時、ふとよぎったのは「花園の喉元を傘で突き破る」という明確な殺意のビジョンであった。残虐で、残酷で、残忍な世界に囚われた少年が、抗いの果てに辿り着くのは希望か、絶望か!?

ついに最終局面を迎えるえぐま教による聖夜の惨劇。彼らが最後に企てる、教団設立当初からの悲願である「解放宣言」とはいったい……さらに、混沌うず巻く会場には、輝葉祭事件を首謀したあの男と、神城が想いを寄せる彼女の姿が…!?

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • きのと さん

    急に片付けに来た。なんか終始何の話がしたいのかというか場当たり的と言うか要素を扱いきれてない感じの話だったな

  • 毎日が日曜日 さん

    ★★★★

  • 斎木 さん

    家崎あんなに生き生きとしていたのにかわいそうに……。ようやく花園に会うことができた神城だけどあまりにも様子がおかしい。今までも殺意からお互いに察しはついてたんだろうけど10巻になってやっと言葉で気持ちを伝え合えたのは感慨深いものがあるな。この言葉を交わすためだけに時間がかかりすぎたしたくさんの人が犠牲になった。心中を選んだ二人だけれど病気はそれを許してくれずルーディメントを吸収したCIDから狙われるようになった二人はどういう結末を迎えるんでしょうか。西橋が本当に良い奴で好きです。彼女と平和に暮らして欲しい

  • 朧月 さん

    物語としてはいったん幕引き。 というか最近のマンガは最終章は別シリーズで分けるのが流行なのかな。同じマンガで続きを書けば良いのに。

  • リフル さん

    ★★★☆☆

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