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おはなしサイエンス 未来のたべもの 未来の給食、なに食べる?

Seiichiro Kusunoki

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065305478
ISBN 10 : 4065305470
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

未来の世界では食料が足りなくなる!?でも、だいじょうぶ。科学が生み出す新しい食べ物がいっぱい!小学上級から。

【著者紹介】
楠木誠一郎 : 1960年、福岡県生まれ。大学卒業後に歴史雑誌の編集者をへて作家。講談社青い鳥文庫の「タイムスリップ探偵団」シリーズのほか、『新選組 幕府を守ろうとした男たち』『おはなしSDGs 気候変動に具体的な対策を ツリーハウスの風』『ウソ!?ホント!?謎解き徳川家康』(いずれも講談社)など、多くの著書がある

下平けーすけ : 1975年、茨城県生まれ。講談社フェーマススクールズ出身。児童書を中心に、イラストレーターとして活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • BEAN STARK

    コオロギの栄養価、タンパク量ヤバっ🦗

  • ゆうぴょん

    小6娘。おはなしサイエンス。このシリーズ親子ともども好き。高学年にはやや文量は少ないけど。 未来の食糧として給食メニューを考えることになった3人。 やっぱり昆虫食、代替え食、微細藻類食品(ユーグレナとか)3Dフードのプリンターなどは介護食としても聞いたことはある。 未来を考えるうえで食事を考えることは大切だけど、やっぱりコウロギは食べたくないなぁと思ってしまう親子でした

  • 読書国の仮住まい

    治虫、晴陽、日香の四年生3人は紺野先生に呼び出される。 一月二十四日から三十日は全国学校給食週間、食べ物が不足する将来、新しい食材を使った未来の給食のメニューを考えて欲しいとのこと。 治虫はコオロギ、晴陽はユーグレナ、日香は代替食品を思いつく。 高いタンパク質、豊富な栄養素に着目。 培養肉も見つけるが単価が高い。 3Dフードプリンターなんてものもあるのか。 最終的に作ったのはハンバーガーとアイスクリーム。 パテは大豆、マヨネーズは豆乳、アイスクリームは豆乳とカシューミルクを今日。 食糧危機を乗り越えるぞ。

  • チタカアオイ

    【図書館】

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