それでも世界は美しい 23 花とゆめコミックス

椎名橙

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592216384
ISBN 10 : 4592216385
フォーマット
出版社
発売日
2019年10月18日
日本
追加情報
:
192p;18

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 月子 さん

    アルちょっと可愛そう…。

  • punto さん

    カラが当事者として生きることを決意するシーンはすがすがしかったです。まあ多分思ったより当事者としてこれまでも生きているはずだと思う。適当に生きるなんて無理だから。

  • 幸音 さん

    ニケの存在価値がどんどん大きくなってる。姉のカラは当事者じゃなくて傍観者ポジションだったんだな。でも、バルドから告白すっ飛ばしてプロポーズされて当事者になったのをきっかけに、前へ。プロポーズして吹っ切れたのか、めちゃくちゃ素直に気持ちを言葉にするバルドが最強だと思う。まだちょっとカラに対しては惚れた側だからか立場弱いけど。世界を滅ぼしたいアルの執念はシンプルなものだと気づいたニケ。絶望にうちひしがれるアルの闇のきっかけは来年春発売の次巻で。

  • ちいたけ さん

    世界がなくなる?。アル可哀想かも。

  • 龍田 さん

    アルを追いかけるニケ達。カラ姉の苦悩。恋愛は当事者になりたくない気持ち。アルの目的は悪霊ちゃんの復活させることだった。世界観が壮大になって来た。

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