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おまけの小林クン 第7巻

森生まさみ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784592888475
ISBN 10 : 4592888472
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2011
Japan

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 呉藍

    姫先生の存在って必要だったか……!?と思う私はダメな子ですかww わざわざ登場させた理由が見つからないまま……森生先生の作品の中で“謎”ばっかりが強い人ナンバーワンですもん。文庫本になったときの楽しみは書き下ろし短編だったりする私ですが、森生先生でさえ絵柄変わってたんだなあとなんだか意外。昔の方がいいですね、こちゃっと密集してる感じで。男の子が色っぽいし。

  • 永夢

    大和の過去編。やっぱりつらいなぁ。でも、大和がみんなと「上手なお別れ」ができないと思えることが嬉しかったりもする。千尋もむずかしいねぇ…。幸せになってほしいなぁ。文化祭で盛り上がっている3-Aが少しうらやましい。先生たちの演出が素敵だ。

  • i3valley

    読み返すまで姫先生の存在価値(をい)が良く分からなかったけど、たしかにあの吹雪ちゃんが嫉妬するような相手としては「(予測不能な)不思議ちゃん」で「(年齢的にかなわない)年上」じゃないとダメだったんだな、と。じゃないと吹雪は何事にも動じないし、生徒の中には対抗馬もいないから恋愛漫画としてストーリーが進まない(苦笑)。だからこその姫先生の登場だったのかなぁ、と読み返して思いました。

  • 桜莉

    しずえちゃん、いい子ですよね〜。あんな子とお友達になりたいわっ(^◇^) 進路って、悩みました。確かに。

  • ym_

    そういえばこんな先生もいたよね…という感じ。この終盤前はどうにも印象に残らないんだよなぁ。

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