Books

森永卓郎の「マイクロ農業」のすすめ 都会を飛びだし、「自産自消」で豊かに暮らす

森永卓郎

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784540211065
ISBN 10 : 4540211064
Format
Books
Release Date
March/2021
Japan

Content Description

おなじみの経済アナリストが実践!都心より災害リスクが少ない―「トカイナカ」で幸福に暮らす!マイクロ農業は究極の「楽しき」“セーフティネット”。

目次 : プロローグ コロナ禍でも楽しき、私の「マイクロ農業」/ 第1章 マイクロ農業で「幸福」を手に入れる(年収200万円時代に豊かに暮らす「トカイナカ生活」/ 75歳まで働き続けるのなら農業をやろう! ほか)/ 第2章 都会脱出でマイクロ農業それがコロナ時代の新しい生き方(グローバル資本主義がもたらす災厄/ キーワードは「地方分散」 ほか)/ 第3章 「食の安全」を実現し、環境にやさしいマイクロ農業(大量離農時代がやってくる/ マイクロ農業で「小規模分散農業」 ほか)/ 第4章 若者世代へ「本格田舎暮らし」の提言!(「トカイナカ」を「山水郷」復活につなげよう!/ 新規就農で「山水郷」復活へ ほか)/ 第5章 マイクロ農業で足元から「地球に貢献」(壊れ続ける地球環境/ 資本主義が世界と人間を壊す ほか)

【著者紹介】
森永卓郎 : 経済アナリスト、獨協大学経済学部教授。1957年、東京都生まれ。東京大学経済学部卒業。日本専売公社、経済企画庁、UFJ総合研究所を経て現職。執筆のほかテレビやラジオ、講演などでも活躍。2003年刊行の『年収300万円時代を生き抜く経済学』(光文社)では、今日の“所得格差時代”をいち早く予言した。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Aya Murakami

    図書館本。 へええ…。森永卓郎先生って畑も耕していたんだ…。B宝館とか遺産相続のトラブル(NHKの人生レシピで知った)とかが専門かと思ってた。しかもスイカの立派なのができたのだとか。 コロナで逆「とんで埼玉」…、納得。著者も「東京から来るな」と言われたらしいし、かくいう私も神戸ナンバーの車の中をジロジロ見まくりましたし(2020年夏頃のワクチンも何もない時期)。

  • momogaga

    4月から始めたマイクロ農業の参考書として購読。理想と現実のギャップに戸惑う日々です。

  • K1

    プランター一つから始められる「マイクロ農業」ーとりあえず第一歩を踏み出してみようかな。

  • よな

    森永さんの菜園での体験談を期待してたが、内容はそうでなかった。 農家に一種や二種などあるなどはじめて知れたこともあったのでよかった。

  • papacy

    【都会と田舎でトカイナカ】森永卓郎さんの生き方に影響を受けて本書を読んだ。世界全体では人口増加と途上国の飽食化によって食糧危機に向かっている。日本は食料自給率が38%と低いのに、農業だけでは生活が立ちいかず、就農者の高齢化も加わって離農が進む。これから数年で遊休地も一気に増える予想。自分で農活すると、日本の本質的な課題が実感でき、そこから日本を変えるきっかけにと森永さん。家庭菜園から1歩進んでマイクロ農業へと。まずは副業でやってみたいと近隣を探し始めました。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items