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リバタリアニズム読本

森村進

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784326101542
ISBN 10 : 4326101547
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2005
Japan

Content Description

「そうか、私はリバタリアンだったのか。」もはや無視しえない、何よりも国家権力の制限を求める「自由尊重主義」のキーワード・作品を整理・紹介するはじめてのガイドブック。ロック、フンボルト、コンスタン、バスティアらの古典的著作からハイエク、ランド、フリードマン、ノージックらの必要不可欠な代表的著作まで、読者はさらなる読書へいざなわれるだろう。

目次 : 第1部 リバタリアニズムのキーワード(右翼(右派)と左翼(左派)/ 家族/ 企業家 ほか)/ 第2部 リバタリアニズムの25冊(ジョン・ロック『統治論』/ アダム・スミス『国富論』/ トマス・ペイン『人間の権利』 ほか)/ 第3部 リバタリアニズムの古典から(ヴィルヘルム・フォン・フンボルト『国家活動の限界を推定せんがための試論』/ バンジャマン・コンスタン『近代人の自由と比較された古代人の自由について』/ リチャード・コブデン パンフレットと演説から ほか)

【著者紹介】
森村進 : 1955年生まれ。一橋大学大学院法学研究科教授。専攻は法哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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