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「夢中で遊ばせる!」子供の才能が見つかるたったひとつのスイッチ

森本潤

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784394380047
ISBN 10 : 4394380049
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2023
Japan

Content Description

「夢中になれる子」の育て方。学習力、創造力、成長、人格、体験遊び、ワクワクしながら自分に自信がついて才能が開花するメソッドを公開。

目次 : 第1章 「学び」と「遊び」には関係があった!/ 第2章 才能を開花させるAQメソッド/ 第3章 子どもの可能性を広げる学童教室の「きっかけづくり」/ 第4章 子どもの可能性の扉を閉ざすアプローチとは?/ 第5章 「公設」か「民間」か?学童教室の選び方/ 第6章 可能性に満ちた未来を子どもたちに届けるために

【著者紹介】
森本潤 : 民間学童教室「リックキッズ」代表。1977年、大阪市生まれ。東証一部上場のコンサルティング会社を退職後、リックキッズの代表に就任。「民間学童という社会インフラをつくる」をビジョンに新規事業支援やFC展開の経験を生かして22教室まで増やす(2023年2月現在)。「子どもたちを楽しませる世界一」「保護者の利便性において世界一」を戦略に掲げるリックキッズは「学び」と「遊び」を一致させるアプローチで多くの保護者から支持を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • しげ

    学童保育についてざっくりと知ることができました。共働き家庭、シングル家庭が増え、さらに高齢の祖父母までもが現役で働き続けなければいけない社会構造のなかで、これからどんどん必要になっていく分野だと感じました。学童保育も私設と公設では提供されるサービスに大きな差があり、ここでも親の経済格差が子どもの体験格差や学力格差に直結していく様子が見て取れました。

  • るぅ

    理想論。教育関係者であれば体でわかってることも多いし共感する。公設と民間の学童の違いにも触れてる。ただ、働く女性が急増する中で、定員をはるかにオーバーして命を守るだけで精一杯の崩壊寸前学童施設、帰宅して食事の世話とお風呂に入れるだけで精一杯のご家庭のリアルはあまりわかってないかな。もちろんそこの改善は教育者や支援者ではなく国なんだけどね。

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