Books

仕事は10分 超速で結果を出す人がやっている仕事をためない超仕事術

森川亮

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784797395228
ISBN 10 : 4797395222
Format
Books
Release Date
May/2018
Japan

Content Description

会議は決めるだけ、資料は1枚1メッセージ、議事録はtodoだけ。ずるいほど仕事が片付く。

目次 : 第1章 仕事は10分(会議は10分/ 「議事録」はその場で―補助の補助にすぎない仕事に時間を使うな ほか)/ 第2章 10分で区切る(日々のTODOを「10分」で考える/ タスクを終わらせて、ジョブの時間をしっかりとろう ほか)/ 第3章 仕事をためない16のルール(完璧な仕事を求めない。人に完璧を求めない/ できない仕事はどんどん断る ほか)/ 第4章 正しく悩む「最短思考術」(答えを見つけるのが仕事/ 開き直りも大事 ほか)/ 第5章 普通の人が天才を超える「振り返り」の技術(「振り返り」が人を成長させる/ 成長のKPIは、時間・お金・生活習慣 ほか)

【著者紹介】
森川亮 : 1967年神奈川県生まれ。1989年筑波大学卒業後、日本テレビ放送網株式会社に入社。コンピュータシステム部門で、ネット広告や映像配信、モバイル、国際放送など多数の新規事業立ち上げに携わる。2000年にソニー株式会社入社。2003年にハンゲームジャパン株式会社(後にNHN Japan株式会社、現LINE株式会社)入社。2007年、同社代表取締役社長に就任。2015年3月に退任し、顧問就任。同年4月に女性向け動画メディアを運営するC Channel株式会社を設立、代表取締役社長に就任した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Bun-ichi Kawamoto

    会議の本質は多様な意見を出し合って正しい答えを選ぶこと。全員が納得するデータと分厚い資料を用意することにリソースを費やすことではない。そもそも全員を納得させたところで市場はどんどん変化しているので、うまくいく保証などありません。

  • hippos

    スピード命の業界で働く人の「時間管理術」よく言われるタスクの分解が10分ということ。今の僕は、タスクが多すぎてジョブがまったくこなせていない。「作業」をできる限りスピーディに終わらせ、本来の仕事にじっくり取り組みたい。

  • miu

    元LINE CEOの森川さん。興味があって数冊取り寄せ読んでいるところ。ほんとにマルチタスクですごいのだけど、企業風土や上司によってできるできないがある。10分で終わるはちょっと難しくても、集中力を保つために10分で区切る、は取り入れられそう。ベンチャーを立ち上げたり、精力的に活躍されている方は本当にパワフル。

  • templecity

    LINEを立ち上げた著者。ToDoを手帖、パソコンに思いついたら書き出す。10分で片付く業務を履いていく。リストは仕事とプライベートと分ける必要は無し。思いついたら書き出す。土曜日にその週を振り返り、日曜日に次週に実施することを考える。振り返りは大切。5年後、10年後になりたい自分とその際の達成すべきマイルストーンを明確にする。

  • sui

    仕事を早くするためには、頭を使わない作業を10分でできる量に分解してto doリスト化する。手帳とA4ペーパーに落とし込み、作業は10分タイマーで測りながら行う。 早速無音でバイブがなるアプリを導入し10分計測しつつ仕事したところ、複数作業を同時並行している所で予想以上に時間が取られていることがわかった。 仕事を小分けに考える習慣があると、人に作業をお願いしやすくもなる。そこが弱点の一つであるため作業の分解+スケジュール化+振り返りを続けていきたい。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items