塩レモンでつくるおうちイタリアン もっとおいしい!

森崎繭香

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784413111157
ISBN 10 : 441311115X
フォーマット
出版社
発行年月
2014年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
94p;22

内容詳細

TVや雑誌で話題沸騰中の新調味料「塩レモン」。何にでも合う塩レモンだが、特に相性がいいのがイタリアンのレシピ。アクアパッツァからティラミスまで、塩レモンを120%つかいこなすイタリアンレシピを紹介!

【著者紹介】
森崎繭香 : フードコーディネーター。料理・お菓子研究家。大手クッキングスクール講師、パティシエを経て、フレンチ、イタリアンの厨房で経験を積み、独立。企業のレシピ開発、雑誌へのレシピ提供、テレビ・ラジオへの出演と、幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ココアにんにく さん

    塩レモン初めて知りました。数日前に肉を塩とレモンで食べてあらためておいしいと感じました。そして本書を図書館で発見。10%の塩で漬けて、液体はもちろん、レモン本体も余さず使えるのがいい。今度大量にレモンが手に入った時作ってみよう。

  • ybhkr さん

    全体的に、えっ、別に塩レモンである必要性はないのでは…?というレシピが多く、普通のイタリアンの本というかんじ。イタリアンの本に塩レモンの作り方がついていて、今までのレシピの一部分を塩レモンに変えたかんじ。塩レモンをがっつりというよりあくまでも調味料で流行に乗った本としか。隠し味的に使われている ものも多く、これ塩レモンなくても大丈夫なんじゃ…と思われるものも多々。普通のイタリアンレシピをたくさんストックしている方には物足りないかも。イタリアン初心者なら一石二鳥かも。

  • 古青 さん

    流行の塩レモンがどんなのか知りたくて読みました。なるほど、みそやしょう油と同じような使い方ですね。なのでイタリアンなのかと。塩麹が流行った時と同じ感じを受けました。でもお料理の考え方のレパートリーが広がるのは良い事です。さて、次は何が来るかな?

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森崎繭香

お菓子・料理研究家/フードコーディネーター。料理教室講師、パティシエを経て、フレンチ、イタリアンの厨房で経験を積み、独立。書籍、雑誌やWEBへのレシピ提供、テレビ・ラジオ出演など幅広く活動中。カフェやレストランでの経験を軸に、身近な材料を使った自宅でも作りやすいレシピを心がけている(本データはこの書

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