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鉄道未成線を歩く 私鉄編 夢破れて消えた鉄道計画線実地踏査

森口誠之

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784533039225
ISBN 10 : 4533039227
Format
Books
Release Date
September/2001
Japan

Content Description

明治末期から昭和初期、事業者によって計画されながらも建設途上で挫折した未完成の鉄道を、豊富な写真とともに多角的に紹介。『鉄道廃線跡を歩く』の姉妹編。

【著者紹介】
森口誠之 : 1972年、奈良県生まれ。1980年、宮脇俊三氏の著作に出会い、鉄道趣味の可能性を知る。府立四条畷高校鉄道研究部宴会部長、大阪市立大学鉄道研究会会長、関西学生鉄道研究会連盟委員長を歴任。1990年に京葉線東京駅でJR全線を、1992年に松本電気鉄道森口駅で私鉄全線を完乗。1993年からは学業のかたわら、海外を放浪すると共に、「とれいん工房」名義で鉄道同人誌の作成に乗り出す。大阪市立大学大学院修了後、現在、会社勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • しえる

    歩くと題がついてある割に書いてあることは鉄道計画が持ち上がった背景から途中の計画変更、未完になった理由など。幾つか通ったであろう場所の写真も掲載されているけれど、どちらかと言うと政治的背景について書かれている。読みたかった内容とは違う気がする。

  • U-G.Kintoki

    政治的な話が多い

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