女どうしだもの

森下えみこ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784840124072
ISBN 10 : 4840124078
フォーマット
発行年月
2008年09月
日本
追加情報
:
21cm,127p

内容詳細

「女どうしの世界」をゆるりと生き抜いた結果、えみこはこんな風に成長した…。「女社会」をや〜んわり生き抜きたい人へ。笑って共感、ほんの少〜し前向きコミックエッセイ。

【著者紹介】
森下えみこ : 第4回コミックエッセイプチ大賞でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
おもしろいです。 こういう子っていてるよ...

投稿日:2009/11/14 (土)

おもしろいです。 こういう子っていてるよな〜って思ったり こういうことあるよね〜って思ったり なによりえみこのダラダラ感が いい感じにほのぼのさせてくれます。

ぷりのり さん | 大阪府 | 不明

0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 美登利 さん

    えみこさんの新入社員としてのデパートでのあるあるネタ満載のコミックエッセイ。女子ばかりの職場に勤めたことあります。接客などなかったのでそれは良かったけど。まして結婚してたので男子社員の取り合いにもまきこまれず(途中から男子一人になったし)、だけど派閥争いはありましたよ。それは精神的ストレスがハンパなかったです。ちょっと別のボスと話すと自分のボスに何話してたか、確認されたりとか。きゃあ〜女の職場って怖いです。

  • なるみ(旧Narumi) さん

    図書館本。開架で偶然見かけて借りてみました。社会人最初の職場が女性が多い百貨店だった森下さん。まさに女どうしだからこそのあるある満載な一冊でした。続編があるようなので機会があったら読んでみたいです。

  • シルク さん

    「どわぁ、『女(ぅをんな)』、めんどくせぇ……( ̄皿 ̄;」満載の本。めんどくせぇ女達、および女の集団に囲まれて、振り回され〜の、いいように利用され〜の、だけどなんとかやってきた……って、筆者の体験を漫画にしたもの。筆者が不憫、周りの女達に「しゃらくせぇ!」ってなるけど、不思議に読んだ感じは悪くない。主人公と一緒に「とほー」となりつつ、結構読み返してる。……1995年頃。とある田舎のデパートに。森下えみこ20歳。内定ゲットv だけどそこは女だらけの職場。仁義なき闘いが日々繰り広げられる場所でした……1巻。

  • 縞子 さん

    以前、百貨店に勤めていたので何だかアルアル満載でした。以降、女だらけの職場を敬遠しています。でも、こうして誰からも煙たがられてないことをみると森下さん、すごい!続きも読まなくては!

  • 魚京童! さん

    めんどくせー。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品