信長のシェフ 27 芳文社コミックス

梶川卓郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784832237544
ISBN 10 : 4832237543
フォーマット
出版社
発売日
2020年07月16日
日本
シリーズ
:
追加情報
:
19

内容詳細

本能寺の変を止めるため、もう一人の現代人・望月を探すケンは、現代での記憶を戻そうと考えるが、濃姫より昔の記憶を取り戻すと今の記憶を失うかもしれないと告げられる。一方、信長は何の企みかも知らせずケンに養子に行けと命じるが…!?

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kagetrasama-aoi(葵・橘) さん

    「信長のシェフ」第二十七巻。イエズス会の内輪の話、教科書程度の知識しか無いので、読んでいて楽しいです。キリスト教布教以外にこんなこと考えていたのね!信長が生き続ける未来を想像すると胸が踊ります。信長と本願寺の和睦は成る程納得の良い流れですが、それにしても、ケンの養子話は無理矢理過ぎ(*^^*)。まあ、だから面白いんですが。本願寺の変までもう僅かです。どうなるんでしょうか?次巻期待しています。

  • こも 零細企業営業 さん

    ケンが公家になっちゃった!!!

  • 美周郎 さん

    家督も財産もいらないが名前が欲しくてお金を出す、猶子は戦国時代の武家と公家の両者にメリットがあった?最低限勉強は必要だろう、書とか歌とかケンはこれから習うのか。

  • 参謀 さん

    上杉家の家督争い、信長の弟の謀殺と家康の嫡男切腹と歴史をあまり勉強してこなかった自分には知らなこととばかりで、歴史は興味が尽きないなぁと改めて思いました。そしてケンの公家への猶子とは信長の計略も驚きでした。これで歴史が変わるのかが少し変わってきたかな?と思えもしましたね。

  • zaku0087 さん

    イスパニアとポルトガルの侵略に備えるための天下統一という信長ものではちょっと変わった立ち位置で、歴史改変が起きているような起きていないような微妙さだ。光秀の反乱を防ぐための最後の伏線というところまで進んできたが、この先いきなりタイムスリップで現代の戻るとかないよなあ。

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