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スティ-ブ・ジョブズ神の遺言

Teruya Kuwabara

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784766720235
ISBN 10 : 4766720237
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2011
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

一線を退いた創造主は、私たちに何を与え、伝えたかったのか。世界を変え、人の人生に影響を与えた男、スティーブ・ジョブズの最後の言葉を語り継ぐ。ジョブズの大小のエピソードや示唆に富む言葉が満載。

【著者紹介】
桑原晃弥 : 1956年広島県生まれ。経済・経営ジャーナリスト。慶應義塾大学卒。業界紙記者、不動産会社、採用コンサルタント会社を経て独立。人材採用で実績を積んだ後、トヨタ式の実践と普及で有名なカルマン株式会社の顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • まつこ

    ジョブズの名言にまつわるエピソード。 ジョブズは本当に仕事が好きなんだと思った。世界で一番のものを作りたいという気持ち。その気持ちを分かち合える人たちと一緒に、休みもなく働く。少しでもいいからそういう世界を味わいたい。 でも、そんなジョブズも生みの母や妹との出会いや、子供が生まれたことによって考え方が変わる。アップルの製品を持ったことはないけど、愛がこもってるんだろうな。

  • 黒猫

    技術者というより芸術家肌の人であったという感じがします。AppleのCEOにいながら考え方はベンチャー企業の頭のキレる人。対立や解雇もものともしない精神がスゴい。IBMとの全面戦争などは彼の真骨頂。確かにジョブズは革命を起こした。彼がいなければ我々は未だにパカパカとケータイのボタンを押していたのだろう。「スイッチなんて要らない。そのまま使えるのが一番だ」とサラリと言ってしまうあたりスティーブ・ジョブズここにあり。しかし、彼の下には異端者有能集団みたいだから、下で仕事はできないな。定時で帰りたいし(笑)

  • みんと

    仕事に情熱を燃やし、1日18時間という激務にも耐え、「我慢することだ」と呟くスティーブ・ジョブズ氏の人生は、まさに起業の厳しさを語っている。 それでも、楽しんで仕事漬けになっていた。だからこそ、彼の語る言葉に嘘はなく、重みがあり、次の若い起業家への力強い励みとなっていったのだろう。 マイクロソフトやアップルの設立時のビル・ゲイツ氏とのやり取りも興味深い。 設立した会社を追われ、そして出戻ってからの活躍。 激動の人生に感銘を受けた。

  • ルル

    見出しだけでグッときました^^

  • おっくー

    衝動買いした中の一冊。スティーブ・ジョブズに興味があったが実際に関連する本は初めて読んだ。さらに興味が湧いたので関連本を読みたいと思う。

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