スティーブ・ジョブズ 神の遺言 経済界新書

桑原晃弥

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766720235
ISBN 10 : 4766720237
フォーマット
出版社
発行年月
2011年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
18cm,174p

内容詳細

一線を退いた創造主は、私たちに何を与え、伝えたかったのか。世界を変え、人の人生に影響を与えた男、スティーブ・ジョブズの最後の言葉を語り継ぐ。ジョブズの大小のエピソードや示唆に富む言葉が満載。

【著者紹介】
桑原晃弥 : 1956年広島県生まれ。経済・経営ジャーナリスト。慶應義塾大学卒。業界紙記者、不動産会社、採用コンサルタント会社を経て独立。人材採用で実績を積んだ後、トヨタ式の実践と普及で有名なカルマン株式会社の顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • まつこ さん

    ジョブズの名言にまつわるエピソード。 ジョブズは本当に仕事が好きなんだと思った。世界で一番のものを作りたいという気持ち。その気持ちを分かち合える人たちと一緒に、休みもなく働く。少しでもいいからそういう世界を味わいたい。 でも、そんなジョブズも生みの母や妹との出会いや、子供が生まれたことによって考え方が変わる。アップルの製品を持ったことはないけど、愛がこもってるんだろうな。

  • 黒猫 さん

    技術者というより芸術家肌の人であったという感じがします。AppleのCEOにいながら考え方はベンチャー企業の頭のキレる人。対立や解雇もものともしない精神がスゴい。IBMとの全面戦争などは彼の真骨頂。確かにジョブズは革命を起こした。彼がいなければ我々は未だにパカパカとケータイのボタンを押していたのだろう。「スイッチなんて要らない。そのまま使えるのが一番だ」とサラリと言ってしまうあたりスティーブ・ジョブズここにあり。しかし、彼の下には異端者有能集団みたいだから、下で仕事はできないな。定時で帰りたいし(笑)

  • みんと さん

    仕事に情熱を燃やし、1日18時間という激務にも耐え、「我慢することだ」と呟くスティーブ・ジョブズ氏の人生は、まさに起業の厳しさを語っている。 それでも、楽しんで仕事漬けになっていた。だからこそ、彼の語る言葉に嘘はなく、重みがあり、次の若い起業家への力強い励みとなっていったのだろう。 マイクロソフトやアップルの設立時のビル・ゲイツ氏とのやり取りも興味深い。 設立した会社を追われ、そして出戻ってからの活躍。 激動の人生に感銘を受けた。

  • ルル さん

    見出しだけでグッときました^^

  • おっくー さん

    衝動買いした中の一冊。スティーブ・ジョブズに興味があったが実際に関連する本は初めて読んだ。さらに興味が湧いたので関連本を読みたいと思う。

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