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東京シャッターガール 3 ニチブン・コミックス

桐木憲一

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784537132281
ISBN 10 : 4537132280
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2014
Japan

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • かっぱ

    前巻での宝塚市合宿編とこの巻での北海道写真甲子園編、特急りょうもう号・ぷらっと女子旅編と、シャッターガールが東京を離れることが多かったですが、最後は再び、東京。1巻のように東京ばかりだとネタ切れになるのかな。いつの間にか映画化されていたみたいです。

  • ジロリン

    なんか、カバー絵の雰囲気が、随分変わったな、というのが一番の印象。中身は…相変わらず女の子がカワイイ(笑)。今巻は、ちょっとだけサービスシーンもあります(笑)。「写真甲子園」の話は、全く知識がなかったので、逆に面白く読ませてもらいました。「お散歩写真マンガ」の部分と「写真を通じて成長する若者」の物語とのバランスの取り方が、かなり難しそうではあります。しかし、いつの間に映画化されてたんだ?全然知らんかったです。

  • RYOyan

    ハービー山口氏のあとがきも、ぐっときました。悩みは尽きないけど、あの頃の経験が今の自分をカタチ作っている。

  • akira

    第45話から第61話まで写真甲子園の話が続きます。初期の街歩きのテーマが好きだったので、どう変わるのか心配な面もあったのですが、写真のテーマや技術の話、写真を縁にした出会いの話と、新しい魅力を感じて楽しく読むことができました。それにしても笹本恒子さんが実名で登場し、ハービー・山口さんがあとがきを書くなんて、なんて贅沢な漫画なのでしょう!

  • ポンポコ

    写真甲子園というのがあるのを初めて知った。「あそこの選手は手持ちで30秒間開放の超スローシャッター撮影もできるらしいよ」というセリフに、芸術じゃなくて競技としての写真を感じる。物語としてはおもしろくなってきたけど、人物の絵がだんだん雑になってきている気が…。

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