MELTY BLOOD 5 カドカワコミックスA

桐嶋たける

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784047150966
ISBN 10 : 4047150967
フォーマット
出版社
発行年月
2008年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
18cm,178p

商品説明

真祖の姫君対ワラキアの夜!

決戦の地に挑んだ志貴とシオンの前に現れたのは、アルクェイドの姿をしたタタリであった! 恐怖を具現化したその力に、2人は勝てるのか!?

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
Cool how シオン can regenerate; and we a...

投稿日:2009/05/12 (火)

Cool how シオン can regenerate; and we are shown another powerful side of 真祖...

canaan さん | SINGAPORE | 不明

0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • いいほんさがそ@蔵書の再整理中【0.00%完了】 さん

    **吸血鬼・5巻**感想は6巻でまとめます。

  • 水生クレイモア さん

    概念バトルの真骨頂。元が格ゲーなこともあってバトルシーンが映える。

  • 龍田 さん

    特定の条件で発生するタタリことワラキアの夜。完全武装シエル対ネロ・カオス、七夜志貴対アルクェイドのバトルも迫力がある。死徒であるワラキアでは真祖のアルクェイドには敵わない。朱い月の力を使うアルクェイドが、格好いい。

  • ブナ太郎 さん

    ワラキアの夜の甘言に惑わされ、吸血衝動を抑えることができなくなったシエル。その形相が凄まじくて、ああ、これは萌え漫画にするつもりはないんだなと思いしらされる。主役なんだから、もうちょっと気遣って描いてくれ(笑)。ある特定の条件が揃うと具現化する現象である「ワラキアの夜」というのは、なかなかに面白い。ただひたすらに第六法を目指すという意思があるところが、現象というよりも、ある種の「概念」に近いのかもしれない。ある種の概念を持った現象。それが、タタリである。だが、そんなワラキアの夜もアルクエイドの出現により、

  • 豚嶋じょん さん

    「妄想力の強い者は妄想力の弱い者の妄想を消し飛ばすことが出来るのだ」まで理解した。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品