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ひとりで生きちゃう武闘派女子が頼って甘えて幸せになる50のトレーニング 「頑張らないこと」を頑張りたいあなたへ

根本裕幸

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784093891820
ISBN 10 : 4093891826
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

頼りたいけど頼れないあなたを変える鍛錬法

男性社会の中で、たくましく、強く生きる武闘派女子。
男らしいけれど、女性としての魅力も兼ね備え、
仕事に、恋に、子育てに全力で邁進する女性のこと。
でも本心は、どんなにつらくても誰にも頼れず、ひとりで頑張り続けて、もうくたくた。

そんな、甘えられないマインドを変え、幸せになるために必要な50のトレーニング方法を、
予約の取れない心理カウンセラー・根本先生がストーリー仕立てでレクチャー。

負けたくないバリキャリのワーママ、
同僚・恋人‥‥周りの頼みを断れない事務職ダメンズ、
まわりを信用できず上昇指向しかないシングル女子、
謎の喫茶店に集う3人の武闘派女子たちが、
マスターから出される幸せになるための宿題を
始めは半信半疑でやり出すと‥。
果たして彼女たちが行き着く先は?


【編集担当からのおすすめ情報】
読むたびに、あまりに自分のことのようで、痛すぎて、そっとページを閉じてます。
まずは、トレーニングのひとつ、女子力をアップするルーウェアにチャレンジしたいと思います。

【著者紹介】
根本裕幸 : 心理カウンセラー。1972年生まれ。2000年からプロカウンセラーとしての活動を始める。今では延べ2万人以上のカウンセリングと年間100本以上のセミナーを行う。2015年4月よりフリーのカウンセラー、講師、作家として活動を始める。現在は東京・大阪・オンラインを中心にセミナーやセッションを行うほか、不定期で名古屋・福岡・札幌・仙台・広島・那覇などにも活動の幅を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • miu

    3人の武闘派女子が喫茶店のマスターによって本来の自分を取り戻す…なんだけど、内容としては母娘の問題や恋愛の共依存、アダルトチルドレンについて。自分ごとに置き換えるところもあったけど、なんだか会社のあの人の顔がチラチラ。結婚してても独身でもパートナーがいても関係なく、結構ひとりで頑張っちゃってる女子は多いんじゃないかな。男女平等とはまた違って、本当はどうありたいのか、が大切なんだね。

  • みつえ

    2人目は武闘派女子なのか?と思いつつ、1番共感できるのが彼女だったり。いいこと言ってる気はするし、ポジティブになれそうだけど、アドバイザーがおじさまなのに下着やらエッチやらの話が出てくるのはちょっと気持ち悪かったです。そこは素敵なマダムとかにしておきなよ、、、!女性に理解があるつもりの男性識者が書いた本って感じで、ちょっとぞわぞわしました。いい人だと思うけど、女性の監修入れてあげて欲しかったよ_:(´ཀ`」 ∠):

  • Go Extreme

    仕事と家庭両立:自己犠牲 精神的疲労 業務分担 甘え上手 家族支援 休息の重要性 後方待機部隊:受け身の姿勢 社会適応 期待への応答 ストレス管理 他者依存の学習 自己受容 信頼関係 武闘派女子の挑戦:競争意識 自己肯定感の低さ 負けず嫌い メンター 競争からの解放 目標の再設定 自分軸の確立 感情:依存と甘え 自己認識の強化 心の解放 コミュニティの力 他者への頼り方 表現力向上 自己肯定感向上 人間関係調整 仕事と生活:ストレス対策 効率的働き方 適度な負荷調整 継続的学び 価値観の整理 選択の権利

  • まさひろ

    卯月の話に深く共感。できて当たり前と思うようなことでも、きちんとできていることが素晴らしい。当たり前ではないこともあるしね。

  • maa

    ドキッとした言葉は、本当は誰に甘えたかった?、もし今より10%素直になったらどうなるでしょう、誰に負けを認めれば良いのだろう、甘え上手なムカつく人を今日から師匠と呼んでみる、かな。負けまいとか頑張らなくちゃとか思っていたんだなぁ。その根幹はやっぱり親との関係なのかな。今まで頑張ってきたこと、気を遣ってきたことを認識してそんな自分を褒めてあげる。自分がつい情熱的になってしまうのはどんなとき?どんなこと?そこに自分が充実した人生を送る鍵がある。誰かと戦うために生きるのではなく、情熱を持てることのために生きる。

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