Product Details
ISBN 10 : 4584136866
Content Description
目次 : 第1章 「負け」は99を教えてくれる/ 第2章 監督の役割とは何か/ 第3章 監督はプレイヤーとどう距離をとるのか/ 第4章 監督に答えは存在するのか/ 第5章 栗山英樹の使命とは何か/ 第6章 プロとして、人として大事なこととは
【著者紹介】
栗山英樹 : 1961年4月26日生まれ。東京都出身。創価高校、東京学芸大学を経て、84年にドラフト外で内野手としてヤクルトスワローズに入団。1年目で一軍デビューを果たすと、スイッチヒッター、外野手に転向した2年目には29試合に出場。翌86年には107試合、4本塁打、規定打席不足ながら打率3割1厘、88年には3割3分1厘と活躍。はじめて規定打席に到達した89年にはゴールデングラブ賞を獲得。90年のシーズン終了後、ケガや病気が重なり惜しまれながらも引退。引退後は、解説者、スポーツジャーナリストして活躍。2011年オフ、北海道日本ハムファイターズ監督に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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