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東北新幹線沿線の不思議と謎 じっぴコンパクト新書

栗原景

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784408339641
ISBN 10 : 4408339644
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
栗原景 ,  
Series
:

Content Description

日本最速・東北新幹線と北海道新幹線の車窓の気になるあれこれ。歴史と地図的興味に鉄道事情を絡めて沿線をより深く知る本。

【著者紹介】
栗原景 : 1971年、東京生まれ。旅と鉄道、韓国を主なテーマとするフォトライター、ジャーナリスト。小学生の頃から各地の鉄道を1人で乗り歩き、国鉄時代を直接知る最後の世代。1991年から鉄道関連書籍の編集に携わり、出版社勤務を経て2001年からフリー。多くの雑誌や書籍、ウェブに記事と写真を寄稿している。特に、東海道新幹線の車窓や沿線を10年以上にわたり観察しており、関連記事の執筆やメディア出演も多い。韓国に居住経験があり韓国旅行や韓国語に関する著作もある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • m

    東北新幹線はよく乗っていたが、仙台以北は未知の世界。この本片手に新幹線の速度や車窓の景色を楽しむのも一興。グランクラスも一度は乗ってみたい。仙台の三本の塔の話が面白かった。

  • びぜんや

    帰省で毎年1回乗っている東北新幹線の雑学本。コンパクトな新書の中に大年寺山のタワーのような「そうそう、わかる!」というエピソード、宮城野ルート案のような「へー、そうだったのか」というエピソード、陸前古川駅から古川駅への移転のような「そういやそうだった」というエピソードが詰まっていて読み飽きません。駅や車両の話だけに収まらず、新幹線を降りて沿線を訪ねたくなるような小ネタも収録されているのも嬉しいポイント。マニア向けのテーマでありながら、読みやすく整えられているのには好感が持てます。★★★☆☆

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