日本のテロ 爆弾の時代60s‐70s

栗原康

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309248202
ISBN 10 : 4309248209
フォーマット
出版社
発行年月
2017年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
栗原康 ,  
追加情報
:
128p;21

内容詳細

爆弾闘争、内ゲバ、革命運動―あの時代の若者たちはなぜ過激な行動に向かったのか?政治と暴力と文学から考える。時代を知るためのブックガイド併録。

目次 : 1 何故、若者たちはいまでは考えられない行動をしたのか?/ 2 世界を変えるとは、どういうことか?/ 3 武器を持って闘いに向かった若者たち/ 4 東アジア反日武装戦線とは何者なのか?/ INTERVIEW 大道寺将司君のこと(花田ひとし)/ 5 文学的想像力は何故、テロに惹かれるのか?/ 6 直接行動に触発された藝術家たち/ BIOGRAPHY OF REVOLUTIONARIES 革命家烈伝/ BOOK GUIDE この時代を知るためのブックガイド

【著者紹介】
栗原康 : 1979年生まれ。政治学。2017年、池田晶子記念「わたくし、つまりNobody賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 小鈴 さん

    パラパラと。一ページでまとめた革命家列伝(15人)が面白かった。谷川雁を「日本のダークサイドの思想と運動はすべて谷川雁に発する」と。加藤三郎、今は岐阜で農家しているのか。ブックガイドで気になったのは森崎和江『闘いとエロス』。上野英信と谷川雁をモデルにしたノンフィクション風小説。組織内の加害者と強姦殺人や、わたしと指導者との愛とか面白そう。当時の運動には共鳴できないが、この前拝聴した内田樹の「学生運動していたあの頃、議会活動にシフトしていれば今とは違ったかもしれない」という言葉を思い出した。→

  • jahmatsu さん

    薄いけど想像以上に濃かった。左側ド真ん中、まさに入門書。 シンプルに淡々と書かれていているが、かなり熱い書。巻末のブックガイドはこれからお世話になりそうです。

  • まんだよつお さん

    物騒なタイトルに手にするのをためらう人もいるかもしれませんが、60年代末〜70年代初めにかけての新左翼運動、全共闘運動の歴史をわかりやすく解説する入門書。全編を貫いているテーマは、岡林信康の「私たちの望むものは」。すなわち――「いまある幸せにとどまってはならない。なぜならその幸せは多くの民衆の不幸せを条件にしているからだ。それならまずおまえたちはすべてを捨てて「不幸せ」に向かって跳び立たねばならない」というメッセージ。この問いかけにこたえられるようもっともっと勉強していかなければと強く思った次第です。

  • JunTHR さん

    これは良い!栗原康監修とはいえど、期待されるような無茶な勢いはなく、10人以上の執筆者が分担して書いているためか、むしろ丁寧親切なガイドブックになっている。そして、それが良い。 あの時代を手っ取り早く知るためには有用だし、とはいえ書き手の熱は十分にこもっていて読み味もあるし、巻末のブックガイドはめちゃくちゃ便利。この項数に対して 1000円という値段は高いような感覚もあるが、読んでみれば不満は残らない。

  • chitotaka さん

    120ページ程度と薄く、レイアウトもゆったりセンスよくと手に取りやすい本なので、客観的な立場で書かれているのかなと思い読んでみたけど、きっちり左寄りだった。戦後の新左翼の歴史と流れが書かれているが、この手の本にありがちな警察や国家への批判や恨み言もなく、割と冷静に淡々と書かれているので、予想外に分かりやすかった。三菱重工ビル爆破などの無差別テロについて、犯人たちが悔恨と懺悔の念を持っている事などが書かれているが、事後に火薬量をミスして一般人を巻添えにした事を悔やまれても、それがどうした?としか思えない。

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